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auひかり ちゅらのデメリットに注意!料金や評判まとめ!

光回線を契約するときは自身が利用中のスマホとのセット割がある光回線を選択するのが一番お得です。

例えばauを使っている人ならauひかり、ソフトバンク光ならソフトバンク光、ドコモならドコモ光・・・といった具合です。そして、沖縄のauユーザーたちから非常に人気が高い光回線がKDDIの「auひかり ちゅら」です。

沖縄に住んでいるauユーザーにauひかりちゅらはおすすめなのか?
本家auひかりや、光コラボとの違いは何なのか?

当記事では沖縄限定の光回線「auひかり ちゅら」について紹介します。

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auひかり ちゅらとは?

KDDIが提供している本家の「auひかり」は提供エリアが決まっており、

auひかりホーム(一戸建て) auひかりマンション
大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県以外 全国のauひかり導入済みのマンション
※沖縄県を除く
※マンションミニ ギガの提供エリアは、
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の一部

以上がサービス可能エリアとなっています。

沖縄ではどんな居住形態であれ、KDDIのauひかりを利用出来ないことが表から判断できますね。

ですが、冒頭で紹介したようにKDDIの回線でも「auひかりちゅら」ならば沖縄でも利用が可能です。

auひかりちゅらとは、沖縄県内限定でサービスを展開している、光ファイバーを利用したブロードバンド通信サービスです。

サービスを提供しているのは沖縄セルラーという企業で、沖縄でauケータイを利用している方ならば聞き覚えのあるKDDIの連結子会社です。

au沖縄とも呼ばれる沖縄セルラーは、KDDI株式会社をはじめ有力企業の出資によって1991年に設立され、それ以降沖縄県内でauブランドを展開してきました。

J.D.パワーという市場調査を行う企業による、「固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査」で沖縄エリアの一位を獲得した実績もあります。

長くなりましたがとてもシンプルに言うと、「沖縄県のauひかり」です。

記事を作成する際に沖縄セルラーに問い合わせたところ、auひかりと同じKDDIの回線を使用していると教えてくれたので、回線品質も本家auひかりと全く同じと言えます。

契約プランの内容には、

  • ホームタイプ(戸建て) 速度最大1Gbps
  • マンションV 速度最大100Mbps(0.1Gbps)
  • マンションギガ 速度最大1Gbps

の三種類があります。

では以下からauひかり ちゅらのメリット・デメリットを紹介します。

メリット

割引

auひかりちゅらにはauひかりでもおなじみのスマホとのセット割「スマートバリュー」と、独自の「しま割」「auセット割」と呼ばれる割引プランがあります。

全て適用すると一人でも月々最大3,200円の通信費の割引を受けることが出来ます。

では、それぞれについてご紹介します。

スマートバリュー

auひかりやauひかりちゅらでは「スマートバリュー」と呼ばれるスマホとのセット割を提供しているのですが、このスマートバリューによる割引は3大キャリアの中で最も条件が良いです。

家族で利用していてもドコモとは異なり契約回線分の割引が受けられますし、割引額もソフトバンク光よりはるかに高いです。

以下、プランによる割引額のまとめです。

プラン 割引額
データ定額10/13/30*1
データ定額10(V)/13(V)/30(V)*1
データ定額10(VK)/13(VK)*1
最大2年間
2,000円/月OFF
(永年934円/月+最大2年間1,066円/月)
データ定額5/8/20
データ定額5(V)/8(V)/20(V)
データ定額5(VK)/8(VK)
LTEフラット
LTEフラット(V)
データ定額5cp
データ定額5cp(V)
ISフラット
プランF(IS)シンプル
最大2年間
1,410円/月OFF
(永年934円/月+最大2年間476円/月)
U18データ定額20
U18データ定額20(V)
1,410円/月OFF
(適用期間中)
auフラットプラン20/30
auフラットプラン20(V)/30(V)
1,000円/月OFF
(永年1,000円/月)
auピタットプラン
auピタットプラン(V)
(スーパーカケホ/カケホ/シンプル):2GB超~20GBまで 1,000円/月OFF
(永年1,000円/月)
データ定額2/3
データ定額2(V)/3(V)
データ定額2(VK)/3(VK)
ジュニアスマートフォンプラン
ジュニアスマートフォンプラン(V)
シニアプラン
シニアプラン(V)
データ定額3cp
データ定額3cp(V)
LTEフラットcp(1GB)
934円/月OFF
(永年934円/月)
データ定額1
データ定額1(V)
最大2年間
934円/月OFF
(永年500円/月+最大2年間434円/月)
auピタットプラン
auピタットプラン(V)
(スーパーカケホ/カケホ) :2GBまで
(シンプル) :1GB超~2GBまで
500円/月OFF
(永年500円/月)
auピタットプラン
auピタットプラン(V)
(シンプル) :1GBまで 割引対象外

容量が少ないプランであればソフトバンク光と同等くらいの割引額ですが、大容量プランに関してはauの方が圧倒的に割引額が大きいです。

大容量プランを契約しているauスマホユーザーにとっては非常に大きなメリットであると言えるでしょう。

しま割

auひかりには無い、auひかりちゅらのみが行っている割引が「しま割」です。

名前からして、「沖縄(島)に住んでいれば適用!」という風に簡単に適用される割引のよう思いますが、実態は他社でもよく行われている2年間を契約期間として利用するプランです。

加入すると、

  • ホームタイプ(戸建て) 810円
  • マンションV 210円
  • マンションギガ 390円

の割引が適用されます。

auひかりちゅらの解約時に、解約金(違約金)を発生させる可能性を秘めているのがこのしま割による二年契約です。

2年間の自動更新なので、更新月以外に解約をすると解約金が発生します。

解約金については以下表の通りです。

解約金
  • 戸建てタイプ 9,500円
  • マンションタイプ 2,520円

auセット割

また、auひかりちゅらにはスマートバリューとしま割の他に「auセット割」と呼ばれる割引が存在します。

加入条件としてau携帯電話等の利用及び、「KDDIまとめて請求」の契約を行わなければなりません。

KDDIまとめて請求とは口座振替、またはクレジットカードで料金を支払う方が対象で、ネット利用料金と携帯利用料金を合算して毎月の請求を行うシステムです。

正直言って割引を適用するための条件にしてはかなり簡単で、
それでいて毎月390円割引が受けられるので是非利用しましょう。

工事費がかからない

当記事を作成するにあたってauひかりちゅらをリサーチした結果、信じられないメリットを発見しました。

一般的に光回線開通工事には初期費用(基本工事費)が発生します。

光コラボならば15,000円~18,000円、auひかりなら37,500円
NURO光なら40,000円と、分割支払いできるものの中々の費用がかかります。

ですがauひかりちゅらは回線工事費用がなんと無料で、光ケーブルの引込み〜宅内通信機器の接続までは工事費が一切かかりません。

発生するのは登録料(800円)のみで、インターネット接続やパソコンの設定が自分で出来る方ならばその他費用は必要なくなります。

この工事費無料について公式サイトには「キャンペーンなどにより無料」と書かれているのですが、どのページを見ても期間どころか回線工事費無料キャンペーンの紹介すらされていません。

口コミ等を見ても今まで工事費がかかったという方はいないので、キャンペーンと銘打った基本オプションの可能性が高いです。

また、パソコンやインターネットの設定までやってほしいという方も、「かけつけ設定サポート」というサービスを利用すれば専門スタッフが設定まで行ってくれます。

ただ、こちらは別料金になっているので注意しましょう。

以下、基本メニューや追加のオプション工事の費用を紹介します。

【基本メニュー】

基本設定(有線) 基本設定(宅内LAN機器パック)
6,800円/工事 9,500円/工事

【オプションメニュー】

メニュー 作業内容 料金(税抜)
有線 2台目(パソコン他沖縄セルラー指定機器)のインターネット接続設定をします。
LANケーブルでの接続・メール(1アドレス)・ブラウザの設定も含みます。
2,600円/台
宅内LAN機器 上記設定を宅内LAN機器(無線LAN・同軸ケーブルモデム)の接続を含めて行います。 3,600円/台
セキュリティソフト設定 2台目(Wi-Fi WIN端末)のインターネット接続設定します。 4,000円/台~
セットトップボックス設定 HGWの接続(電話サービスのみご利用の場合)。 2,600円/台
備考

・基本設定メニューにオプションを追加した場合
「基本設定費用+オプション費用」
・オプションメニューのみの場合
「訪問費用(4,000円)+オプション費用」

【配線・工事メニュー】

メニュー 作業内容 料金(税抜)
電話/パソコン

(HGWの設定)

HGW~電話機までの配線(HGW、PCと電話機を配置するお部屋が異なる場合 約14,000円~
HGW~PC、STBまでのLANケーブルの配線 約15,000円~
HGW~各部屋のモジュラージャック、LANポート利用の工事 約12,000円~
ホームテレホンの回線(HGW~ホームテレホン主装置)

※お使いのホームテレホンがauひかりちゅらでご利用可能か購入した販売店、メーカーへご確認ください。

約18,000円~

撤去工事費がかからない

本家auひかりでは2018年2月から、auひかりホームまたは高速サービス(10ギガ・5ギガ)の撤去工事費28,800円を強制徴収するようになりました。

ですがauひかりちゅらは撤去工事費の強制徴収を行っておらず、むしろ「原則撤去しません。」というスタンスです。

ですが強制徴収に関してはKDDIが残置された光ファイバー問題にたいして先陣をきって取り組んだだけであり、非常に公共性の高い問題でもあるので今後NTTはもちろん、auひかりちゅらでも撤去工事費を強制徴収に踏み切る可能性は十分にあります。

ですが、現状auひかりちゅらはKDDI回線ながらも撤去費用がかからないので、その点はメリットだと言えます。

デメリット

提供エリア

沖縄で利用できるauひかりですが、沖縄県内でも提供エリアではない地域が存在します。

利用可能エリア
沖縄市、うるま市、那覇市、糸溝市、浦添市、北谷市、名護市、宜野湾市豊見城市、南城市(一部地域)
西原町、南風原町、嘉手原町、八重瀬町、与那原町
恩納村、読谷村、中城村、北中城村、伊江村(一部地域)

以上が利用可能地域となっており、上記以外の地域ではauひかりちゅらの利用ができません。

また、地域内であっても細かく利用できない地域もあるので、契約前に公式サイトの提供エリア検索からお住まいを検索してみましょう。

工事の遅さ

口コミ等で発見したデメリットとして多いものが工事の遅さです。

工事自体に時間をかけているわけではなく工事の着手に時間がかかるようで、
申し込み日から1ヶ月~2ヶ月経っても工事が完了していないという情報もチラホラあります。

着工の遅い理由として、おそらく工事費無料により人件費を節約しているなどの背景が伺えますが、、、

利用したくて契約したのにしばらく使えないというのはデメリットですね。

以下、工事に関するネガティブな口コミをまとめます。

最大10Gbpsの高速回線が無い

本家auひかりが実現した最大10Gbpsの高速通信がauひかりちゅらにはありません

つまり現状、回線速度は最大1Gbpsしか出ません。

そして本家と競合関係にあるNURO光も10Gbpsの回線速度を実現しており、NTTの光コラボでも実現こそしなかったものの2014年に実用化の計画は存在していたので、いつサービスが開始されてもおかしくありません。

現在auひかりちゅらには10Gbps回線の予定は無く、直接KDDIが提供しているサービスでも無いので、今後実装される可能性も低いと言えます。

auひかりはNTTに比べて提供エリアが狭い分、「速度が速い」というのを売りにして差別化をはかってきました。しかしながら本土のauひかりと同じ速度が出ないとなると、割と致命的なデメリットであるといわざるを得ません。

最低利用期間がある

auひかりちゅらのネットサービスには6ヵ月間の最低利用期間があります。

最低利用期間をプランでなく回線サービス自体に設けているのは珍しく、この最低利用期間以内での解約が、メリットとして紹介した「しま割」と同じくauひかりちゅらで違約金を発生させる要素になっています。

最低利用期間や違約金の金額については以下表をご覧ください。

利用期間 ホームタイプ、マンションギガ マンションVタイプ
~6か月 14,400円 3,200円
7か月~ 0円 0円

口コミ・評判まとめ

Twitterの口コミ・評判

キャンペーン紹介と利用料金

auひかりちゅらのキャンペーンやプランによる利用料金を紹介します。

本来キャンペーンは代理店のWEBサイトの窓口で申し込むのがお得なんですが、
auひかりちゅらは代理店で取り扱われていないため、申し込みは公式サイトから行うようにしましょう。

auひかりちゅら公式キャンペーン

ホームタイプ マンションタイプ ホーム・マンションタイプ
auスマートバリュー+しま割 auスマートバリュー+しま割 プラン未加入
他社から乗り換え 50,000円
キャッシュバック
45,000円
キャッシュバック
40,000円
キャッシュバック
乗り換え以外 20,000円
キャッシュバック
15,000円
キャッシュバック
10,000円
キャッシュバック

利用料金表

契約内容 標準利用料金
(ネットのみ)
割引適用後料金
(しま割+auセット割+スマートバリュー)
ホームタイプ(戸建て) 6,300円 3,600円
マンションV 3,900円 1,800円
マンションギガ 4,680円 2,400円
割引適用後料金内訳

【しま割】
・ホームタイプ 810円割引
・マンションV 210円割引
・マンションギガ 390円割引
【auセット割り】
一律 390円割引
【スマートバリュー】
最大2,000円割引
【au固定通信サービス】
+500円

auユーザーにauひかりは最適?

ここまでauひかりちゅらを紹介してきましたが、やはり一番気になるのが沖縄のauユーザーにauひかりちゅらは最適なのか?という点です。

結論から述べますと、利用料金は光コラボのso-net光BIGLOBE光の方がお得に利用できます。

以下の表をご覧ください。

回線 タイプ 一年目利用料金 二年目利用料金 二年間合計金額
auひかりちゅら ホームタイプ 65,880円 65,880円 131,760円
マンションタイプ 51,480円 51,480円 102,960円
so-net光 ホームタイプ 54,000円 54,000円 108,000円
マンションタイプ 40,800円 40,800円 81,600円
BIGLOBE光 ホームタイプ 59,760円 59,760円 119,520円
マンションタイプ 47,760円 47,760円 95,520円

このように二年間の利用料金で比較すると、auひかりちゅらは光コラボであるso-net光やBIGLOBE光よりも5,000円~20,000円ほど高くなっています。

また、auひかりちゅらの料金はしま割を適用した状態で計算しているため、しま割のプラン加入無しだと表よりホームタイプ19,440円、マンションタイプ9,360円高額になります。

キャンペーンについても、auひかりちゅらの高額キャッシュバックは乗り換えの方を対象にしているプランな為、新規契約するならば光コラボのキャンペーンを利用したほうが圧倒的にお得になります。

ですが光コラボも30か月を過ぎると割引キャンペーンが終了し、それ以降は基本料金がauひかりちゅらよりも高額になるので注意です。

利用方法としては、
「光コラボ契約(新規)→auひかりちゅら契約(乗り換え)」の形が一番auひかりちゅらをお得に契約できるのでおすすめです。

各光コラボのキャンペーンや当サイト限定申し込みページのリンクを掲載している記事がありますので、そちらもご覧ください。

まとめ

以上でauひかりちゅらの紹介を終わります。

auひかりちゅらは3年以上利用するならば光コラボよりもお得に利用できます。

ですが記事内で紹介したように最初の二年間は割引プランの豊富な光コラボの料金のほうが安くなるので、auひかりちゅらを契約するならば長期の利用を前提として契約するようにしましょう。

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