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auひかりの料金は高い?月額・工事費・解約金を他社と比較!

auスマホを利用している方はスマートバリューによる割引が利用できるauひかりの契約を検討されると思いますが、気になるのは「auユーザーにはauひかりが本当に最適なのか?」という点です。

そして、他社と比較しようにもどこの会社の何を基準に判断すればよいのか分からないなんて方も多いのではないでしょうか?

実際スマートバリューを利用できる光回線はNTTの光コラボにもありますし、工事費無料や長期割引のキャンペーンだって今やどこでも利用できます。

利用料金以外に初期費用や解約金、キャッシュバック額など比較したい要素は多くありますが、全てをそれぞれの公式サイトで調べるのはとても面倒です。

当記事ではauひかりの契約に関する費用・料金を他社の回線と比較し、いかにauひかりはauユーザーにとって最安かつ最適なのかを解説したいと思います。

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比較対象紹介

今回比較は、

  • auひかり
  • So-net光
  • BIGLOBE光
  • @nifty光

4社で行います。

スマートバリューが利用できる光コラボのSo-net光とBIGLOBE光と@nifty光の3社を比較対象としました。

では、以下より比較を始めます。

初期費用比較

4社の初期費用を表にまとめます。

また、各社ごと選択できる分割払いの回数も紹介します。

回線 割賦回数 事務手数料
(登録料)
工事費用 合計金額
auひかり 戸建てタイプ 60回 3,000円 37,500円 40,500円
マンションタイプ 24回 3,000円 30,000円 33,000円
So-net光 30回 3,000円 24,000円 27,000円
BIGLOBE光 戸建てタイプ 40回 3,000円 30,000円 33,000円
マンションタイプ 40回 3,000円 27,000円 30,000円
@nifty光 戸建てタイプ 30回 2,000円 18,000円 20,000円
マンションタイプ 30回 2,000円 15,000円 17,000円

初期費用に関しては@nifty光が一番安いです。

1社だけKDDI回線であるauひかりが回線の違いから、他社より目立って高い工事費用がかかっています。

ですがその分割賦回数も多く設定できますし、冒頭で紹介した工事費無料といったキャンペーンも利用できるので、初期費用の高さはあまり重要視しなくても良いポイントです。

月額料金比較

4社の月額料金を紹介します。

4社ともスマートバリュー適用条件であるひかり電話も契約した際の料金を紹介します。

実際は4社とも各種キャンペーンにより以下表よりも1,000円近く安くなりますが、利用するプロバイダや代理店によっても変動しますし、位置関係が覆る程でもないため今回は一般的な基本料金を表します。

回線 月額料金
auひかり 戸建てタイプ 5,600円
マンションタイプ 4,300円
So-net光 戸建てタイプ 5,700円
マンションタイプ 4,600円
BIGLOBE光 戸建てタイプ 5,730円
マンションタイプ 4,655円
@niifty光 戸建てタイプ 5,000円
マンションタイプ 3,900円

月額利用料金については一番安いのは@nifty光、次いでauひかりだと表から分かります。

ですが補足として説明すると@nifty光は、二年間が過ぎると割引期間が終了し料金が高くなります。

逆にauひかりは一年で料金が100円安くなり、3年目以降は表の金額よりも200円安くなります。

契約プランや初期費用の分割回数もあるので、4社ともに更新期間外解約による違約金を発生させないように長期の契約になると思います。

そうして長い目で見た場合はauひかりの料金が一番お得です。

スマホ割比較

結論を言うと今回比較している4社ともauスマホと光回線と固定電話のセット割であるスマートバリューが利用可能なので、一人当たりのスマホ割は2,000円最大となります。

以下、スマートバリューについての割引額を表にまとめます。

プラン 割引額
データ定額10/13/30*1
データ定額10(V)/13(V)/30(V)*1
データ定額10(VK)/13(VK)*1
最大2年間
2,000円/月OFF
(永年934円/月+最大2年間1,066円/月)
データ定額5/8/20
データ定額5(V)/8(V)/20(V)
データ定額5(VK)/8(VK)
LTEフラット
LTEフラット(V)
データ定額5cp
データ定額5cp(V)
ISフラット
プランF(IS)シンプル
最大2年間
1,410円/月OFF
(永年934円/月+最大2年間476円/月)
U18データ定額20
U18データ定額20(V)
1,410円/月OFF
(適用期間中)
auフラットプラン20/30
auフラットプラン20(V)/30(V)
1,000円/月OFF
(永年1,000円/月)
auピタットプラン
auピタットプラン(V)
(スーパーカケホ/カケホ/シンプル):2GB超~20GBまで 1,000円/月OFF
(永年1,000円/月)
データ定額2/3
データ定額2(V)/3(V)
データ定額2(VK)/3(VK)
ジュニアスマートフォンプラン
ジュニアスマートフォンプラン(V)
シニアプラン
シニアプラン(V)
データ定額3cp
データ定額3cp(V)
LTEフラットcp(1GB)
934円/月OFF
(永年934円/月)
データ定額1
データ定額1(V)
最大2年間
934円/月OFF
(永年500円/月+最大2年間434円/月)
auピタットプラン
auピタットプラン(V)
(スーパーカケホ/カケホ) :2GBまで
(シンプル) :1GB超~2GBまで
500円/月OFF
(永年500円/月)
auピタットプラン
auピタットプラン(V)
(シンプル) :1GBまで 割引対象外

スマートバリューはスマホを4つまで登録出来るので、
全体の通信費で見ると最大8,000円の割引を受けることが出来ます。

このスマホとの割引は3大キャリアの中で一番条件が良く、auユーザーにとってのメリットとも言えます。

また、auひかり以外の3社で不定期に行っているセット割という割引キャンペーンがあります。

スマートバリューは「光回線+auスマホ+固定電話」のセットですが、
セット割は「光回線+auスマホ」のセットで、1,200円の割引を受けることが出来ます。

ですがスマートバリューの2,000円割引には及びませんし、スマホも1台しか適用できないため今回は割愛しました。

解約金比較

ここでは4社の解約金を比較します。

契約から半年刻みの期間で解約した場合の解約金を表にして紹介します。

4社ともスマートバリュー(2年契約)に加入して、それぞれの一番違約金が高額なプランで契約している状態の違約金です。

回線 解約期間
半年 1年 1年半 2年
auひかり 戸建てタイプ 87,050円 83,300円 79,550円 75,800円
マンションタイプ 58,250円 54,500円 50,750円 47,000円
So-net光 45,700円 40,900円 36,100円 21,800円
BIGLOBE光 55,000円 50,500円 46,000円 32,000円
@nifty光 43,900円 40,300円 36,700円 23,600円

表から分かるように、auひかりの戸建てタイプが圧倒的に解約による違約金が高いという結果になりました。

これはauひかりの初期工事費用が高いことと、解約の際KDDIが撤去工事を必ず行うことによって生じる撤去工事費用が関係しています。

マンションタイプは強制でないため、今回は戸建てタイプにかかる28,800円しか適用していません。

解約金が安いのはSo-net光@nifty光の2社です。

キャッシュバックキャンペーン比較

4社のキャッシュバックキャンペーンの比較を表にまとめます。

各社、新規契約した場合と乗り換えた場合の一番高額なキャッシュバック額を、参考にした窓口と共に紹介します。

回線 乗り換え 新規 公式サイト
auひかり 戸建てタイプ 新規のみ 80,000円 公式HP
マンションタイプ 新規のみ 60,000円
So-net光 戸建てタイプ 5,000円 30,000円 公式HP
マンションタイプ 5,000円 30,000円
BIGLOBE光 戸建てタイプ 10,000円 35,000円 公式HP
マンションタイプ 10,000円 35,000円
nifty光 戸建てタイプ 10,000円 20,000円 公式HP
マンションタイプ 10,000円 20,000円

auひかりのキャッシュバックが他社に大きく差をつけていますね。

プロバイダが回線を各自ブランド化してしまっている光コラボと違いauひかりは、

  • KDDI
  • プロバイダ
  • 販売代理店

の3社それぞれからのキャンペーンを十分に受けることが出来るのが理由です。

表について補足として説明すると、auひかりは光コラボと違い「乗り換え」といった契約がありません。

auひかりの契約=新規開通となるので、表の高額キャッシュバックをしっかりと受けることが出来ます。

具体例として、表でauひかりに次いで高額キャッシュバックを行っているBIGLOBE光とauひかりキャッシュバックにさらにフォーカスして紹介したいと思います。

代理店 BIGLOBE光 auひかり キャンペーンサイト
NEXT 新規:35,000円
乗り換え:10,000円
戸建:25,000円
マンション:20,000円
詳細へ
アウンカンパニー 新規:25,000円
乗り換え:10,000円
戸建:25,000円
マンション:20,000円
詳細へ
NNコミュニケーションズ 新規:25,000円
乗り換え:10,000円
戸建:25,000円
マンション:20,000円
詳細へ

auひかりとBIGLOBE光に共通する取扱代理店の3社を比較しました。

一見そんなに金額に差はありませんし、むしろ代理店限定キャンペーンの金額だけ見るとBIGLOBE光の方が高額の場合もあります。

ですがauひかりにはここに加えて「プロバイダキャンペーン」「KDDI公式キャンペーン」を利用できるので、それによってBIGLOBE光とは差が付きます。

  • プロバイダキャンペーン 戸建て25,000円 マンション20,000円
  • KDDIキャンペーン 30,000円

が適用され、比較表のように高額キャッシュバックとなります。

また、今回は条件を公平にするため、かつオプションに加入するとどうしても基本料金が変動して高くなるという事情があるので、上記の比較表はオプションメニューに加入して受けることが出来るキャッシュバック等は考慮していません。

また、オプションに加入したキャンペーン等も一応確認しましたが、結局auひかりの圧勝は変わりませんでした。

以下から実例を出します。

オプション加入のキャッシュバックでも安い?

「◯◯光 キャッシュバック」と調べると、該当の光コラボを取り扱う様々な代理店サイトが出てきます。

結果So-net光と@nifty光で一番高額なキャッシュバックはオプション加入で63,000円という代理店で、
BIGLOBE光はオプション加入の有無に関わらず35,000円が一番高額でした。

簡単な表にしてみると、

回線 キャッシュバック
auひかり
(オプション加入無し)
80,000円
So-net光
(オプション加入有り)
63,000円
BIGLOBE光
(オプション加入有り)
35,000円
@nifty光
(オプション加入有り)
63,000円

このようにオプション加入していないauひかりのキャッシュバック金額でも、4社の中では一番高額になります。

また、オプションに加入すればさらにauひかりが高額になるかと考えますが、実際そうでもありません。

指定されたプロバイダやオプションに入った割に、オプション無しとあまり変わらないキャッシュバック金額で、加入した分高くなった利用料金によって半月ほどでプラスは無くなります。

定期契約プランが増えることは解約金(違約金)を高くすることに繋がるので、その点も考慮するとオプションは不要ならば付けない方が良いです。

総合評価まとめ

最後にここまでの比較結果を表にまとめると、

回線 初期費用 月額料金 スマホ割り 解約金 キャッシュバック
auひかり
So-net光
BIGLOBE光
@nifty光

このようになりました。

auひかりは月額料金の安さやキャッシュバックの多さが優秀ですが、初期費用や解約金は高額です。

対してSo-net光やnifty光はバランスが良く優れているように見えます。

ですが現状、初期費用は割引によって無料にできるキャンペーンがどの回線でもお馴染みになりましたし、解約金は更新期間を守れば無くすことが出来ます。

よって今回比較した項目の中で最も重要視すべきは、

  • 月額料金
  • スマホ割
  • キャッシュバック

以上の3点です。

結果として3点が優れているauひかりが優秀だといえます。

サービス提供エリアは限定されていますが、エリア内であればauユーザーはauひかりを検討しましょう。

ただ、どうしても初期費用が気になる方や、都合により急に解約する可能性を秘めている方、auひかりの提供エリアに住んでいる方は、今回比較対象の3社が光コラボでおすすめです。

ちなみにですが、解約については違約金をゼロ(プラス)にする方法があります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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