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ドコモ光のメリット・デメリット10個を分かりやすく解説!契約は要注意?

ドコモ光のメリットとデメリットを解説

ドコモ光をはじめ光回線の契約は安い買い物ではないので、メリット・デメリットをしっかり把握してから行うべきです。

「スマホとセットになるからなんとなく契約する」
「勧められたから丁度良いし契約する」

といった方は、もしかするとドコモ光では後悔してしまうかもしれません。

本記事ではドコモ光を契約するメリット・デメリットについて解説します。

ドコモ光の契約に、是非本記事を参考にして下さい。

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ドコモ光とは?

ドコモ光のメリット・デメリット

スマホキャリアでお馴染みのdocomoが提供するインターネット接続サービスです。

光回線には、

  • 光コラボ(NTT回線)
  • auひかり(KDDI回線)
  • NURO光(so-net回線)
  • 電力系回線

といった種類があり、ドコモ光は「光コラボ」に属します。

光コラボはプロバイダがNTTから回線を提供してもらい、各自ブランド化をして一つのパッケージとして販売しています。

つまり回線はNTTのフレッツ光と同一です。

その他、ドコモ光の口コミ・評判は、以下の記事をご覧ください。

ドコモ光を契約するメリット

ドコモ光を契約するメリット

ドコモ光を契約するメリットは、

  • プロバイダが選択可能
  • ドコモスマホとのセット割引
  • 利用年数に応じた「ずっとドコモ割」
  • 永年の割引期間
  • dカードGOLDに10%ポイントが還元される
  • 提供エリアが広い

以上があります。

ひとつずつ解説します。

プロバイダが選択可能

ドコモ光のプロバイダ

本来、光コラボでは回線とプロバイダの窓口が一本化されています。

ですがドコモ光では、ドコモnetという自社運営のプロバイダ以外so-net@niftyなど、東西それぞれのプロバイダ併せて20社以上からプロバイダを選択できます。

so-netならばセキュリティ重視、@niftyならファミリー向けプランが充実など、プロバイダ独自のサービスを受けることが出来ます。

もちろん従来の光コラボのように窓口を一本化することも出来るので、選択肢が多いというのはメリットといえます。

ドコモユーザーに対するセット割引&ずっとドコモ割

ドコモスマホとのセット割が使える光回線はドコモ光のみです。

なのでスマホとのセットでネット回線を決めるのなら、ドコモユーザー=ドコモ光となります。

以下、プラン別のセット割金額の表です。

プラン ドコモ光セット割金額



ウルトラデータLパック 1,400円
ウルトラデータLLパック 1,600円



ウルトラシェアパック30 2,500円
ウルトラシェアパック50 2,900円
ウルトラシェアパック100 3,500円

そして、ドコモ光に対しての割引プランではありませんが、ドコモの携帯には利用年数に応じてdポイント還元or携帯料金の割引を受けることが出来る「ずっとドコモ割」という割引プランがあります。

ドコモ携帯に対する割引のためドコモ「光回線」を契約する直接のメリットとは言えませんが、ドコモユーザーならば上記のセット割と組み合わせて通信費を毎月最大6,000円割引に出来ます。

ずっとドコモ割は携帯の利用年数もしくは6か月間のdポイント獲得数に応じてランクが決まり、ランク契約プランによって特典が変わります。

以下、画像と表で紹介します。


画像引用:ずっとドコモ割プラス・更新ありがとうポイント|料金・割引|NTTドコモ

プラン 1st 2nd 3rd 4th プラチナ 通信費最大
ウルトラデータLパック 無し 100円 200円 600円 800円 2,200円割引
(1,400円)
ウルトラデータLLパック 200円 400円 600円 800円 2,400円割引
(1,600円)
ウルトラシェアパック30 600円 800円 1,000円 1,200円 3,700円割引
(2,500円)
ウルトラシェアパック50 800円 1,000円 1,200円 1,800円 4,700円割引
(2,900円)
ウルトラシェアパック100 1,000円 1,200円 1,800円 2,500円 6,000円割引
(3,500円)

※()内は加算しているセット割金額

永年の割引期間

ドコモ光の割引には期間が設定されていません

例えばauのスマートバリューやソフトバンクのおうち割光セットは、同じようにスマホ+光回線(+固定電話)のセットですが、携帯のプランによっては2年で割引期間が終了になります。

ドコモ光は前項の割引が、どのプランでも永年続きます

長期利用する方は特にお得ですね。

dカードGOLDにdポイントが10%還元される

ドコモはキャッシュバックと併せてdポイントをキャンペーン特典にするなど、ポイントサービスに力を入れています。

そしてドコモが提供するクレジットカード「dカードGOLD」を利用していると、ドコモで発生した通信費の10%が毎月ポイント還元されます。

・ドコモ携帯料金…毎月10,000円
・ドコモ光利用料…毎月5,000円
=(10,000×0.1)+(5,000×0.1)=1,500円
…1,500円×12=1年間で18,000円自動で貯まる

貯まったポイントはマイル電子マネー(iD)、衣料品電化製品食品など様々な物と交換でき、携帯料金の支払いにも使用できます。

年会費に10,000円かかりますが、全ての物で1ポイント=1円で使えるので、かなりお得な還元内容ですよね。

提供エリアが広い

ドコモ光はサービスの提供エリアが広いです。

相当な山奥などでない限り、契約・導入は出来るでしょう。

これは光コラボ自体の特徴ですが、エリアが限定されているauひかりNURO光に比べると十分なメリットなので紹介しました。

ドコモ光を契約するデメリット

ドコモ光を契約するデメリット

ドコモ光を契約するデメリットは、

  • プロバイダを選ばないといけない
  • 割引金額が安い
  • 解約の際の違約金が高い
  • キャッシュバックが安い
  • 特別速いとは言えない回線速度

以上があります。

それぞれ解説します。

プロバイダを選ばないといけない

メリットとして「プロバイダが選べる」ことを紹介しましたが、それは「選ばなければならない」というデメリットと考えることも出来ます。

ネット回線に詳しくない方は「プロバイダ」という言葉を聞いてもすぐには理解できませんし、そのうえ比較して選ばなくてはならないとなると、とても面倒ですよね。

そして本来「フレッツ光」から「光コラボ」という販売形態になったこと自体、冒頭にも書いたように「回線とプロバイダの窓口を一本化する」事が目的です。

光コラボの特徴を崩すことが出来るのはドコモ光のメリットでもありますが、同時にデメリットでもあります

割引金額が安い

メリットで2つの割引を紹介しましたが、料金-割引金額最終的な費用としてお得か?を考えると、実はそうでもありません

ドコモ光の割引額は全て携帯で契約している通信プランに依存しています。

簡単に言うと、高額な割引を受けれるプランほど高額な利用料金が必要です。

プランごとの基本料金から割引額を差し引いた料金を表で紹介します。

料金プラン 月額料金 割引額 実際の料金
ウルトラデータLパック 8,000円~ 2,200円 5,800円
ウルトラデータLLパック 10,000円~ 2,400円 7,600円
ウルトラシェアパック30 15,500円~ 3,700円 11,800円
ウルトラシェアパック50 18,000円~ 4,700円 13,300円
ウルトラシェアパック100 27,000円~ 6,000円 21,000円

上記にさらに、

  • 携帯の通話プラン料金
  • 本体の割賦料金
  • ドコモ光の利用料金

が足されるので、割引があっても中々高額な通信費になります。

もちろん全く何も適用しないよりは安いですが、「ドコモ光は割引プランが充実していてお得!」一概には言えませんね。

解約の際の違約金が高い

ドコモ光は解約の際の違約金が高額です。

プロバイダが選べるせいで発生する「プロバイダのプランの解約金」という費用が、他の光回線よりも解約費用を高額にしています。

  • 初期費用分割金の一括請求
  • 定期契約プランの更新月以外での解約
  • オプションサービス解約料金
  • プロバイダのプランの解約金

全て合わさると最悪の場合5万円近く、安いタイミングでも1万円を超える解約金が必要になります。

違約金について、計算や回避方法をまとめた記事もあるのでこちらもご覧ください。

キャッシュバックが安い

ドコモ光のメリットでも説明したように、ドコモ光はdポイントサービスに力を入れています。

なのでドコモユーザーに対するポイント特典は充実しているのですが、キャッシュバックなどオールユーザーに嬉しい特典魅力が弱いです。

同じ3大キャリアの光回線であるauひかりは5万円を超え、光コラボという種類も同一なソフトバンク光は3万円を超えるキャッシュバックですが、ドコモ光のキャッシュバック相場は15,000円程しかありません。

dポイントの特典活用しなければお得に利用出来ないというのはデメリットですね。

特別速いとは言えない回線速度

NTT回線最大速度1Gbpsです。

よってNTT回線を使用しているドコモ光の最大回線速度も1Gbpsとなるのですが、現状の回線業界では、最大1Gbpsは優秀とは言えない速度になっています。

NURO光(so-net回線)の回線速度は2Gbpsで、条件さえそろえば最大10Gbpsの速度も発揮します。

auひかり(KDDI回線)も標準は1Gbpsですが、条件がそろえば5Gbps10Gbpsの回線速度を実現しています。

さらにNTT回線は導入されている建物が多い分、利用者の混雑なども相まって通信速度に関してネガティブな口コミ・評判も多いです。

今後、改善されていくことに期待ですね。

まとめ

ドコモ光のメリット・デメリットまとめ

メリット・デメリットをまとめた結果、ドコモスマホユーザーでなければドコモ光を契約する意味は無いと言えます。

ドコモユーザー  =契約にメリットがある
ドコモユーザー以外契約するメリットはない

なのでもし、ドコモユーザーでドコモ光が気に入らない場合は、セット割関係なしに光回線を契約するか、工事不要のポケットWi-Fiを使うことをおすすめします。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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