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JCOMはどんな工事をする?料金や時間、内容を分かりやすく解説!

JCOMの工事方法は?料金や時間、内容を分かりやすく解説!
CATV(ケーブルテレビ)としてお馴染みの「J:COM(ジェイコム)」ですが、導入するためには回線工事が必要です。

そこで気になるのが、

  • JCOMの工事って具体的に何をするの?
  • JCOMの工事ってどれくらいの時間がかかるの?
  • JCOMが使えるようになるまでの期間は?
  • JCOMの工事費用ってどれくらい?

という点ですよね。

ですが、JCOM公式サイトやインターネットで調べてみても詳細が書かれていないので「結局よくわからない…」というのが現状です。

そこでこの記事では、JCOMの工事内容や時間、工事費用や「よくある質問」について徹底解説していきます。

この記事を最後まで読んでもらえれば、あなたが抱える「JCOMの回線工事にまつわる疑問」を全て解決できますよ。

また、JCOMの工事費用を0円にするお得なキャンペーンについての情報もまとめているので、これからJCOMに申し込もうと思っている人は是非最後までご覧ください!

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JCOMの工事内容について

まずは、JCOMの工事内容から見ていきましょう。

JCOM工事内容(戸建て)
  • 屋外工事
  • 宅内工事
JCOM工事内容(集合住宅)
  • 宅内工事のみ

今、あなたが「戸建て住宅」に住んでいるか「集合住宅(マンションやアパート)」に住んでいるかで工事内容が変わります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

戸建て(屋外工事)


画像引用:一戸建て導入工事|JCOM

戸建て住宅に住んでいる人がJCOMに申し込むと、屋外工事を実施する必要があります。

屋外工事とは、電柱からケーブルを引っ張ってきて「保安器」と呼ばれる機器を取り付ける作業です。

画像引用:一戸建て導入工事|JCOM

保安器とは、上記の画像のような機器です。

外壁に設置して、テレビやパソコンといった電子機器に対する落雷等の被害を最小限にしてくれる保護機器です。

電柱や電線からJCOMの同軸ケーブルを引っ張り、この保安器を通してあなたのご自宅とつなぎます。

この保安器を固定する際、場合によっては外壁に小さい穴を開けることがあります

戸建て(宅内工事)


画像引用:一戸建て導入工事|JCOM

屋外工事で保安器を取り付け終わったら、続いて宅内工事です。

保安器を通して引き込んだ同軸ケーブルを、「分配機」と呼ばれる機器につないで、そこから各部屋へ配線をします

他社のインターネット回線を利用している場合は、すでにご自宅内に分配器がある状態なので、それを利用してJCOMの回線を各部屋へ引き込みます。

「分配器ってどこにあるんだろう?」という人が大半かと思いますが、筆者の実家では1階の天井裏に分配器がありました。

工事業者から分配器の場所を質問されるかと思いますが、分からない場合は調べてもらいましょう。

新築で分配器がない場合や既存配線を利用できない場合は、以下の手順で保安器から直接各部屋へ同軸ケーブルを引き込んでJCOMの回線をつなぐことになります。


画像引用:一戸建て導入工事|JCOM

保安器から直接配線する方法の場合、エアコンダクトを通して配線をする方法が主流の様です。

万が一、エアコンダクトを利用できない場合等は壁面に穴を開けてケーブルを通す必要があります

まずは一度、あなたのご自宅でJCOMを利用するにあたり、壁面に穴を開ける必要があるかどうかを確認してもらった方が良いでしょう。

集合住宅(宅内工事のみ)


画像引用:集合住宅導入工事の概要|JCOM

あなたが今住んでいるのが集合住宅(マンションやアパート)の場合、すでにJCOMの回線が導入されている物件であれば、簡単な宅内工事のみですぐにJCOMを使い始めることができます

筆者が今住んでいる部屋(賃貸アパート)でJCOMを利用した時は以下の確認をしてもらったのみで、すぐにJCOMを使い始めることができました。

集合住宅でJCOMを利用した時の工事内容
  • JCOMの回線がしっかりと配線されているかの確認
  • JCOM回線のWi-Fiルーターへの接続
  • 接続テスト、確認

もし、あなたが住んでいる物件がJCOM未対応だった場合は、その物件の管理会社やオーナーから承諾を得ないとJCOMの導入はできません

承諾を得られなかった場合は、他のインターネット回線やモバイルルーターを契約するしかありません。

他のインターネット回線については以下の記事で詳細をまとめているので、あわせてご覧ください。

JCOMの工事にかかる時間について

JCOMの工事にかかる時間は、戸建ての場合は2~3時間程度、集合住宅の場合は1時間程度です。

戸建て・集合住宅問わず、工事には立ち合いが必要となります。

「工事に立ち会うのは非常に面倒くさい」というのが本音ですが、重要事項の説明や接続テスト等があるので、そこは割り切って時間を作ってください。

JCOMの工事に関する費用について

続いて、JCOMの工事に関する費用について見ていきましょう。

ここでは、JCOMに申し込んだ時の「初期費用」と、解約する場合の「契約解除料・撤去工事費」をまとめています。

初期費用

JCOMの工事費用は、戸建て・集合住宅問わず同額です。

JCOM NETの工事費用一覧 料金
契約事務手数料 3,000円
※九州・山口エリアでは2,800円
工事費用(320M/120M/12M/1M) 6,000円
※Webからの申し込みは5,000円
工事費用(光1Gコース on auひかり) 37,500円

参照:工事費・手数料|JCOM

JCOMに申し込んだ場合の初期費用は「契約事務手数料+工事費用」です。

工事費用は、320M・120M・12M・1Mコースの場合で6,000円、光1Gコース on auひかりの場合で37,500円となります。

契約解除料・撤去工事費

JCOMを解約する場合、契約解除料と撤去工事費の2つが発生します。

契約解除料

契約解除料
  • 戸建て:8,500~20,000円(2年契約)
  • 集合住宅:3,500~10,000円(1年契約)

契約解除料は、JCOMの料金プランに応じた更新月以外に解約をした場合に発生します。

更新月であれば契約解除料は不要なので、解約をする場合は必ず更新月をチェックしてから手続きを進めましょう。

更新月は申し込みをした時の申込書控えや「MY JCOM」にログインすれば調べることができます。

撤去工事費

撤去工事費
  • 戸建て:部分解約2,000円、全解約6,000円
  • 集合住宅:部分解約、全解約2,000円

撤去工事費は、JCOMを解約する場合に必ず発生する手数料です。

上記の契約解除料は更新月であれば発生しませんが、撤去工事費は必ずかかるので最低でも2,000円は費用が発生することになりますね。

なお、JCOM導入済み物件に住んでいる場合はオーナーが撤去工事費を負担してくれる場合があるので、解約をする場合はJCOM担当者に確認をしてみましょう。

基本工事費0円キャンペーン


画像引用:基本工事費0円|JCOM

ここまでJCOMの工事に関する費用について解説してきました。

通常だと6,000円かかる工事費用ですが、以下の条件をクリアすることで基本工事費が0円になるキャンペーンが適用されます

JCOM基本工事費0円キャンペーン 内容
概要 新規・サービス追加で対象プランに加入すると、基本工事費が0円
※別途、契約事務手数料は必要
対象者 対象プランに申し込んで設置工事が完了したユーザー
対象プラン
  • スマートお得プラン(1G/320M/120M/12M/1M/ミニ)
  • スマートもっとお得プラン(九州エリア限定)
  • スマートお得セレクト(NET+Phone、NETのみ、Phoneのみ)
  • NETパック
  • NETパック特別コース

参照:基本工事費0円|JCOM

条件は対象プランに申し込むだけなので、JCOMに申し込もうと思っている人は「基本工事0円キャンペーン」を活用しましょう。

なお、契約事務手数料(3,000円)は必要なのでその点は覚えておきましょう。

JCOMに申し込んでから利用開始までの一連の流れ

JCOMに申し込んでから実際に使えるようになるまでの一連の流れは以下の通りです。

申し込み

まずは、JCOMに申し込みをしましょう。
戸建ての場合はJCOM公式サイトか、最寄りのJCOM店舗で申し込みができます。
賃貸マンションやアパートでJCOMがすでに導入されている物件の場合は、管理会社やオーナーにJCOMを導入したい旨を伝えれば手配してくれます。

見積もり・契約

JCOMに申し込むと後日、担当者から連絡が来ます。
そこで実際の見積金額が提示され、それに了承したなら申込書に必要事項を記入して契約、という形になります。
契約をしたその日の内に工事が行われる訳ではなく、さらに後日、工事業者から工事日程の連絡がきます。
そこで具体的な工事日の決定をして、工事日がくるのを待ちましょう。

工事・設置・設定

工事日になったら工事業者があなたの自宅を訪ねてきます。
工事には立ち合いが必要で、戸建ての場合で2~3時間程度、集合住宅で1時間程度の時間がかかります。
工事が無事に済めば、Wi-Fiルーターやテレビとの接続を確認して終了となります。

利用開始

工事が終わったら、すぐにJCOMの利用を開始することができます。
申し込みから工事完了まで、およそ2週間程度の時間がかかります。

上記の4ステップでJCOMが利用できるようになります。

万が一、JCOM担当者や工事業者から連絡がこない場合はJCOMカスタマーサポートに電話連絡をしてみましょう。

あなたが住んでいる地域によって電話番号が異なるので、「お電話でのお問い合わせ|JCOM」からエリア選択をして、カスタマーサポートの電話番号を調べてみてください。

JCOMの工事に関する「よくある質問」

ここからは、JCOMの工事に関する「よくある質問」に対する回答をまとめています。

JCOMの工事で壁に穴を開ける?

戸建ての場合、「保安器」と呼ばれる機器を外壁等に設置をして、保安器を通してJCOMの同軸ケーブルを宅内へと引き込みます。

その「保安器」を設置する際、小さな穴を開けるケースがあります

必ずしも穴を開ける訳ではないので、詳しくはJCOM担当者や工事業者の人に確認をしてみましょう。

集合住宅の場合、すでにJCOMを導入している物件なら穴を開けるようなことはありませんが、回線を引き込みたい部屋の場所や位置によってはエアコンダクトを使用したり、壁面に穴を開ける必要があります

宅内工事の配線は自由に決められる?

インターネット回線や電話回線はコンセント近辺やエアコンダクトから配線するケースがほとんどです。

そのため、コンセント近辺やエアコンダクトに近い位置であれば、ある程度の配線は自由に決められるかと思います。

コンセント近辺やエアコンダクトから遠い位置に配線をしたい場合、ケーブルをつないで伸ばせばできないことはありませんが、伸ばしたケーブルで内観を損なう可能性が高いです。

また、壁面の中を通してケーブルを伸ばすことはほぼ不可能なので、完全に自由に配線を決められる訳ではないことを覚えておきましょう

工事日程・内容の変更・工事のキャンセルの場合の連絡先はどこ?

工事日程や内容の変更、キャンセルをしたい場合は工事日の2~3日前までにWebか電話でカスタマーサポートに連絡をしましょう。

電話で連絡をする場合は、「お電話でのお問い合わせ|JCOM」でエリア選択をして表示された電話番号へ電話をします。

Webから連絡をする場合は「お問い合わせフォーム|JCOM」に必要事項を入力して連絡をしてみてください。

電話がつながらない・返信が返ってこない等の可能性も考慮して、工事日程の変更やキャンセルをしたい場合は「工事日の1週間程度前に連絡する」ことをオススメします

【賃貸マンション・アパート】工事の案内は断れる?

賃貸マンションやアパートに住んでいると、JCOMから「点検工事の案内」や「端子交換のお願い」といった工事案内のチラシが入っていることがありますよね。

本当に工事が必要なケース(テレビ端子の劣化や物件全体での回線変更等)もありますが、基本的に工事は断ってしまって問題ありません

JCOMの評判や口コミでよく目にする「点検商法」であることが多く、無駄に時間を取られるだけであることが多いです。

また、「物件全体でJCOMを導入することになったので回線工事が必要(工事費は無料)」とする案内も多いようですが、あなた自身がJCOMを使う予定がないなら無視して構いません。

あなたが引っ越した後で管理会社やオーナーがJCOMの回線工事を手配すれば良いだけです。

利用していて不自由がない限りは、回線工事の案内等はスルーしてしまって構いません

どうしても気になる場合は、管理会社やオーナー、JCOMカスタマーサポートに連絡をして「本当に必要な工事かどうか」を確認するようにしましょう。

まとめ

以上、「JCOMはどんな工事をする?料金や時間、内容を分かりやすく解説!」をお送りしました。

JCOMの工事費用は6,000円(光1Gコースは37,500円)で、他のインターネット回線や光回線と比較するとかなり安い部類です

また、基本工事費が0円になるキャンペーンも提供されているので、これからJCOMに申し込もうと思っている人は是非活用しましょう。

もし万が一、あなたのお住まいにJCOMが導入できない場合は、以下の記事を参考にして他のインターネット回線や光回線、モバイルルーターの契約を検討しましょう。

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