ポケットWiFiはコレがおすすめ!モバイルルーター徹底比較!

「マンションやアパートに住んでいるが光回線が使えない・・・」

「外でノートパソコンやタブレットを使いたい!」

そんな人たちがインターネットに接続するために利用を検討するのがポケットWiFiです。

ところがいざ申し込みを検討し始めても、使い放題の会社があるかと思えば3日で10GB制限の会社もあったり、月額料金が安いところがあればキャッシュバックが高いところもある・・・。

結局のところ、どこで申し込むのが自分にとって一番お得か分からないという人も多いんじゃないでしょうか?

特に最近は「〇〇WiFi」という名前のポケットWiFiが乱立しており、一見すると非常にカオスな状態になっています。

しかし安心してください、アナタにとって最適なポケットWi-Fiはそんなに沢山ありません!

実際には、ポケットWi-Fi各社が展開している回線の種類を理解して、自分の使用目的に照らし合わせればベストな選択肢は絞り込まれます

あなたにとって最適なポケットWi-Fiを絞り込むお手伝いを当サイト「4NET」にお任せください!

結論

「細かい話はいいからさっさとオススメのポケットWi-Fiを教えて欲しい」

という人のために、当サイトがおすすめするポケットWi-Fiをお伝えしてしまうと以下の通りです。

  • 回線速度を重視+キャッシュバック手続きが面倒=BroadWiMAX
  • 回線速度を重視+キャッシュバックを受け取り実質負担額を抑えたい=GMOとくとくBB
  • データ容量を重視=THE WiFi
  • 1年で解約したい=ギガゴリWiFi

以上が当サイトがオススメするポケットWi-FiのTOP4です。

なぜこのようなランキングになるのか、もっと具体的に選び方を教えて欲しいという人は、以下より詳しいポケットWi-Fiの選び方について解説をしていきますのでご覧ください。

LTEとWiMAXの違い

ポケットWi-FiにはLTEと呼ばれる回線と、WiMAXと呼ばれる回線の2種類があります。

そしてどちらの回線を選ぶのかによって「回線速度」「提供エリア」「データ使用量」に違いが出てきます。

WiMAX系ルーターLTE系ルーター
回線速度最大440Mbps~1.2Gbps
(主流の端末の場合)
最大150Mbps
(主流の端末の場合)
通信方式WiMAX
WiMAX2+(メイン)
4G/LTE
4G/LTE(メイン)
AXGP
契約期間3年間1~3年間
データ容量・3日間で10GBまで
(1ヵ月間の制限はナシ)
・基本使い放題系
・20~50GBの大容量系
提供エリア
主なモバイルルーター・ブロードワイマックス
・GMOとくとくBB WiMAX
・BIGLOBE WiMAX
・クラウドモバイルなど
・THE WiFi(使い放題系)
・ギガゴリWiFi(大容量系)
・NEXT mobile(大容量系)など

形式上「通信方式」なども掲載しましたが、まぁこんな小難しいことは理解しなくてもOKです。

大切なのは「回線速度」「契約期間」「データ容量」この辺です。

回線速度に関してはWiMAXがダントツで速く、データ容量に関しては使い放題プランがあるLTEに軍配があります。

ちなみに同じLTEの中でも「使い放題系」と「大容量系」の2種類がありますが、料金的には大容量系の方が安いです。

回線の選び方

上記のWiMAXとLTEの違いを踏まえると

  • 回線速度を重視する人:WiMAX
  • 料金を重視する人:LTE(大容量系)
  • データ容量を重視する人:LTE(使い放題系)

という選び方をオススメします。

今世に出回っているモバイルルーターはおおよそ「WiMAX」「LTE(大容量系)」「LTE(使い放題系)」の3種類に分類できます。

ですから、色々な名前のモバイルルーターがあったとしても、上のどの3種類のタイプに該当するかを見分ければOKというわけです。

おすすめモバイルルーター

ランキング

万人にオススメできるモバイルルーターというものは存在しません。

どのモバイルルーターにも長所があり、短所があります。

ですから上でお伝えした選び方を参照し、自分に合ったモバイルルーターを選ぶのが一番です。

しかし、数多くのモバイルWiFiルーターを契約してきた私があえて順位を付けるなら以下の通りになります。

1位
Broad WiMAX
Broad WiMAX

ブロードワイマックスは何と言っても他社と比較しても毎月かかる月額料金が圧倒的に安く設定されています。

利用開始から3ヵ月間は2,726円で利用でき、3か月目以降は多少値上がりして3,411円になりますが、それでも他社より毎月1,000円以上安く利用出来ます。

WiMAXのプロバイダの多くがキャッシュバックキャンペーンを実施しており、正直に言ってキャッシュバック込みの実質負担金額で言えばBroadWiMAXよりも安いところはあります。

しかし、そういったキャッシュバックキャンペーンのほとんどが「端末発送から11か月後に手続き」をしなければなりません。

そしてネットの口コミを見ているとこのキャッシュバック手続きを忘れてしまい、結果的に高くついてしまう人が一定数いるのが現実です。

一方で、ブロードワイマックスは単純に月額料金そのものが安いので、面倒な手続き等は必要なく安心して使い続けることが出来ます。

BroadWiMAXの口コミ・評判

2位
GMOとくとくBB
GMOとくとくBB

WiMAXの中でキャッシュバック金額が群を抜いて高いのがGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBは現在、新規申し込みで最大27,200円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンを実施しています。

月額料金だけを見ればGMOとくとくBBよりも安いプロバイダはありますが、キャッシュバック込みで考えた3年間の合計金額がGMOとくとくBBより安くなるプロバイダはありません。

ただし、キャッシュバックの手続きだけは忘れないよう注意しましょう。

GMOとくとくBBの口コミ・評判

3位
THE WiFi
THE WiFi

THE WiFiは「使い放題」「3キャリア対応」「海外でも利用可能」という3点において他のポケットWi-Fiとは一線を画すモバイルルーターです。

WiMAXにしろLTEにしろ基本的にモバイルルーターにはデータ容量の制限がありますが、THE WiFiには明確なデータ容量の制限はありません

さらに、LTE回線のポケットWi-Fiは通常「ソフトバンク回線」だけを提供しているところがほとんどですが、THE WiFiはau、ドコモ、ソフトバンクの3回線が利用可能で、エリアによって自動切換えをしてくれます。

また、ポケットWi-Fiは基本的に国内向けと海外向けとで別に契約をする必要がありますが、THE WiFiは1台契約するだけで面倒な手続き不要で国内・海外で利用することが可能です。

加えて、THE WiFiは全国15万か所のWiFiスポットが使い放題なので、最悪ルーターを自宅に忘れても駅やカフェでネットに接続することが可能です。

THE WiFiの口コミ・評判

4
ギガゴリWiFi
ギガゴリWiFi

そこまでデータ通信量が多くなく、かつ短期で解約をしたい人にはGMOのギガゴリWiFiがオススメです。

ギガゴリWiFiは20GB、30GB、ワールドプラン(上限なし)の3プラン展開で、20GBと30GBプランに関しては1年間で解約することが可能です。

ネット回線は2年~3年契約が大半ですが、1年後には引っ越しをする可能性があり、今のネット回線契約が不要になるという人も中にはいるでしょう。

そんな人はギガゴリWiFiの20GB、30GBプランを選びましょう。

ギガゴリWiFiの口コミ・評判

5
BIGLOBE WiMAX 2+
BIGLOBE WiMAX 2+

元々NECグループであり、ADSLや光回線のプロバイダも手掛ける大手の老舗プロバイダが提供するWiMAX回線がBIGLOBE WiMAX2+です。

キャッシュバック金額や月額料金の安さで言えばGMOやブロードワイマックスにはやや劣り、利用期間中に解約した場合の違約金が他社と比較してやや高めという点はデメリットですが、支払い方法に口座振替が選択出来るというのが大きなメリットです。

ただ、キャッシュバックの金額が高かったり端末の発送が早かったりと、クレジットカード払いの方が好条件なので、カード払いが可能な方はなるべく口座振替ではなくクレジットカード決済を選択しましょう

BIGLOBE WiMAXの口コミ・評判

6
クラウドモバイル
クラウドモバイル

クラウドモバイルはキャッシュバックの受取が非常に簡単で受け取れるタイミングも他社より圧倒的に早いのが魅力です。

一般的にキャッシュバックキャンペーンは受け取りの際にキャッシュバックに関するメールが送られてきて、一定期間内に手続きをしないとキャッシュバックが受け取れなくなってしまいます。

しかしながらクラウドモバイルはAmazonギフト券が自宅に送られてくるので受け取り忘れのリスクがありません。

さらに一般的にキャッシュバックが受け取れるのは申し込みから1年後ですが、クラウドモバイルのキャッシュバックは端末到着から7日で受け取ることが可能です。

ちなみに通常1万円キャッシュバックのところ、当サイト限定で2万円のキャッシュバックを受け取ることが出来ます。

クラウドモバイルで2万円のキャッシュバックをゲットしたい人は必ず以下のボタンからお申し込みください。

クラウドモバイルの口コミ・評判

7
NEXT mobile
NEXT mobile

WiMAXが提供エリア外だった場合にオススメなのがNEXT mobile(ネクストモバイル)です。

LTEはWiMAXよりも提供エリアが広いのですが、一方で月7GB以上利用すると速度が低下するという難点があります。

しかしNEXTモバイルはLTE回線を使用しているにも関わらず1ヵ月間の上限が7GBではなく、20GB~30GBの大容量プランから使い放題プランまで提供しています。

それでいて月額料金も20GBプランで月2,400円と圧倒的な低価格を実現しています。

ちなみに当サイト管理人はBroadWiMAXとこちらのNEXTモバイルを2台所有しています。

LTEを使うしかないんだけど月7GBじゃ少なすぎる!という人には是非NEXTモバイルをオススメしたいです。

NEXTmobileの口コミ・評判

以上が、これまで沢山のネット回線を契約してきた筆者がオススメするモバイルルーターのランキングです。

ただし、散々繰り返しになりますが、このランキングはあくまでも私の主観のランキングですから、万人にとって優れている順番というわけではありません。

すでに「回線の選び方」のところで紹介した基準をもとに、皆さんにとって最適なモバイルルーターを選びましょう。

ケース別

ケースおすすめ
WEBサイト、ニュースアプリ、SNSの閲覧がメインブロードワイマックス
GMOとくとくBB
YouTube、Netflix、オンラインゲームをガンガン使うTHE WiFi
2人以上で接続する予定THE WiFi
とにかく安い方が良いギガゴリWiFi
短期間で解約したいギガゴリWiFi
BIGLOBE WiMAX

モバイルルーター徹底比較

料金比較

月額料金キャンペーン1ヵ月あたりの実質料金
BroadWiMAX【通常プラン】
・1~25ヶ月目:2,726円
・25ヶ月目~:3,326円
【使い放題プラン】
・1~2ヶ月目:2,726円
・3~24ヶ月目:3,411円
・初期費用18,857円割引
・端末代金0円
・他社からの乗り換え違約金負担
【通常プラン】
2926円
【使い放題プラン】
3572円
GMOとくとくBB【通常プラン】
・3,609円
【使い放題プラン】
・1~2ヶ月目:3,609円
・3か月目~:4,263円
・25ヶ月目~:4,011円
最大34,800円キャッシュバック【通常プラン】
2650円
【使い放題プラン】
3268円
BIGLOBE【通常プラン】
・3,695円
【使い放題プラン】
・1~2ヵ月目:3,695円
・3ヵ月目~:4,380円
・10,000円キャッシュバック
・サービス開始月の月額料金が無料
【通常プラン】
3417円
【使い放題プラン】
4064円
クラウドモバイル【使い放題プラン】
・1~3ヵ月目:2,800円
・4~24ヵ月目:3,500円
・25ヵ月目~:4,100円
・20,000円キャッシュバック【使い放題プラン】
3086円
THE WiFi【使い放題プラン】※WiFiスポット対応
・1~24ヵ月目:3,480円
・25ヵ月目~:3,980円
【使い放題プラン】※WiFiスポット非対応
3,480円
【使い放題プラン】※WiFiスポット対応
3,336円
【使い放題プラン】※WiFiスポット非対応
3,480円
NEXT mobile【通常プラン】
・20GB:2,400円
・30GB:2,700円
【使い放題プラン】
3,100円
【通常プラン】
20GB:2,400円
30GB:2,700円
【使い放題プラン】
3,100円
ギガゴリWiFi【通常プラン】
・20GB:1年目2,350円、2年目以降2,850円
・30GB:1年目2,650円、2年目以降3,100円
【使い放題プラン】
・50GB超:1年目3,050円、2年目以降3,500円
【通常プラン】
・20GB:1年目2,350円、2年目以降2,850円
・30GB:1年目2,650円、2年目以降3,100円
【使い放題プラン】
・50GB超:1年目3,050円、2年目以降3,500円

キャンペーンなどを無視すればNEXT mobileやギガゴリWiFiの月額料金がダントツで安く、次点でBroadWiMAXという順位になります。

しかし、ポケットWi-Fiはキャッシュバック等のキャンペーンを実施しているケースが多いので、本当にお得に利用したい人は「毎月支払う料金」ではなく、キャンペーン込みで考えた「1ヵ月あたりの実質料金」で検討する必要があります。

そう考えると、ダントツで高額なキャッシュバックキャンペーンを実施しているGMOとくとくBBの1ヵ月あたりの実質料金が非常にお得であることがお分かりいただけると思います。

使い放題プランだけに限って言えばクラウドモバイルの実質料金が最もお得ですが、クラウドモバイルは解約違約金の金額が25,000円~30,000円と非常に高いので注意が必要です。

その他比較

解約違約金支払方法
BroadWiMAX12ヶ月以内:19,000円
13~24ヶ月以内:14,000円
26ヶ月目以降:9,500円
クレジットカード
口座振替
GMOとくとくBB・1ヶ月目~12ヶ月目の解約:19,000円
・13ヶ月目~24ヶ月目の解約:14,000円
・25ヶ月目以降、契約更新月以外の解約:9,500円
クレジットカード
BIGLOBE12ヶ月以内:1,000円クレジットカード
口座振替
クラウドモバイル1年未満:30,000円
1~3年:25,000円
更新月以降:9,500円
クレジットカード
THE WiFi1~24ヵ月目:9,800円
25ヵ月目以降:0円
クレジットカード
NEXT mobile1~12カ月目:19,000円
13~24カ月目:14,000円
25カ月目~:9,500円
クレジットカード
口座振替(20GBと30GB)
ギガゴリWiFi1ヶ月目~12ヶ月目:18,000円
13ヶ月目以降(更新月以外):8,000円
クレジットカード

契約期間に関してはギガゴリWiFiが最も緩く、きっかり1年で解約することが可能です。

単身赴任などで一時的に使う人にギガゴリWiFiはオススメです。

逆に、クラウドモバイルは実質料金が安い代わりに解約違約金が非常に高いので、短期間での利用を検討している人にはオススメできません。

支払い方法に関しては、基本的には各社ともクレジットカードしか選択できませんが、ブロードワイマックス、BIGLOBEはクレジットカードのほかに口座振替も選択できます。

NEXT mobile20GBと30GBのプランであれば口座振替も選択できます。

端末の選び方

モバイルルーターもスマホと同じように機種ごとに性能が微妙に異なります。

ただしスマホと異なる点は、モバイルルーターは「普段本体を操作することはほとんどない」という点です。

要するにモバイルルーターなんてしっかり電波が掴めれば何も問題はないわけです。

なので正直に申し上げて端末は何を選んでもでもいいです。

ただし1点だけ注意して欲しいのが「最大速度」です。

WiMAXの最大速度は708Mbps、LTEの最大速度は612Mbpsであることは説明しましたが、例えば端末自体が150Mbpsまでしか対応していなければその端末での最大速度は150Mbpsです。150Mbps以上出ることはありません。

WiMAXの場合は端末の最大速度が極端に低いというケースは少ないですが、LTEの場合は本当に150Mbpsまでしか対応していない機種とかがあったりするので念のため端末の仕様は確認しておきましょう。

ポケットWiFiの注意点

使い放題に注意

LTE系のポケットWiFiには「使い放題」をうたう会社が沢山ありますが、恐らくどの会社の公式サイトにも「異常な量のデータ通信を検知した場合は速度を制限する場合があります」という但し書きがあるはずです。

つまり、使い放題というのは「一人の人間が使う場合を想定し、常識的な量のデータ通信をする場合に使い放題」という意味が含まれています。

もちろん一人でSNSを使ったりYouTubeを見たりソシャゲーをやる程度であれば使い放題の範囲内に収まる可能性が高いです。

しかし、例えば自分以外にも家族が同居していて、全員がポケットWiFiに接続し、複数のスマホでYouTubeやNetflixを見たりPS4やニンテンドースイッチでゲームをしたりしていると、場合によっては制限にかかる可能性があります。

速度の変化に注意

LTE系のモバイルルーターを提供する会社は、ソフトバンクなどのキャリアから会員数に応じて帯域の一部を借り、利用者にインターネット回線を提供しています。

ですから、利用者が少ないうちは回線速度が出やすいですが、会員数が増えてくると次第に帯域が圧迫され、回線速度が低下するという現象が起きます。

つまり、同じ会社のモバイルルーターを全く同じ場所で使い続けていても、時期によって速かったり遅かったりということがあり得るということです。

なので、回線の種類が異なるWiMAXとLTEの速度を比較することには意味がありますが、同じLTE系の回線で「〇〇WiFiは速い」「△△WiFiは遅い」といった口コミには大して意味がありません。

そんなものは時期による、というわけです。

用途別おすすめモバイルWiFi

自宅で固定回線代わりに使いたい

インターネットの利用は自宅がメインだが光回線が使えないというソフトバンクユーザーにオススメしたいのがソフトバンクエアーです。

ソフトバンクエアーはいわゆる「ホームルーター」と呼ばれる据え置き型のルーターで、2年間は月額3,800円でソフトバンクのLTE回線が使い放題になります。

さらにはソフトバンクのスマホを契約している人はスマホの月額料金が最大月1,000円割引かれるので、ソフトバンクユーザーは料金的なメリットが非常に大きいです。

ただしソフトバンクのLTEが使い放題と言っても下り最大速度は261Mbpsなので光回線はおろか一般的なポケットWi-Fiよりも回線速度は遅いので、料金を取るか速度を取るかはしっかり検討した方が良さそうです。

関連記事:SoftBankAir(ソフトバンクエアー)のデメリット4選!速度の口コミ・評判も必見!
関連記事:ホームルーターおすすめTOP4!速度・料金を徹底比較

海外でネットを使いたい

仮にWiMAXやLTEのポケットWi-Fiを契約していたとしても、海外に持ち出してそのまま使うことは出来ません。

WiMAXの場合は使える国が限られていたり、WiMAXは使えるがWiMAX2+は使えないみたいなことが起こったりするので海外でWiMAX端末を使うことは考えない方がいいです。

LTEの場合は海外でLTEを使用する契約をキャリアとかわせば多くの国で使用することが出来ますが、正直に言って複数人で海外にいく場合はポケットWi-Fiを1台契約してみんなで割り勘した方がだいぶ安上がりです。

というわけで、海外でインターネットを利用する場合は当サイトがおすすめするグローバルWiFiと契約することをオススメします。

グローバルWiFiは世界200以上の国で利用でき、利用料金はどこに国に行くかによって変わってきますが、例えばハワイであれば1日250MBまでがおよそ921円で使うことが出来ます。もし3人で割り勘をするなら1人あたりの負担額はたったの307円になります。

これが例えばauの海外ダブル定額を契約すると1日24.4MBまでで最大1,980円もかかってしまうので、グローバルWiFiがいかにお得がお分かりいただけると思います。

家族や友人と海外旅行にいく予定がある人たちは是非グローバルWiFiを検討してみてください!

関連記事:グローバルWiFiの口コミ・評判!接続台数が少ない?デメリットに注意!

Q&A

ポケットWi-Fi全般

提供エリアはLTEとWiMAXどちらが広い?

LTEの方が広いです。
詳しい提供エリアに関して、WiMAX2+の場合はUQコミュニケーションズ、LTEの場合はワイモバイルの公式サイトにある提供エリアを確認しましょう。
UQコミュニケーションズ提供エリア
ワイモバイル提供エリア


室内だと速度は遅くなる?

基本的には外よりも屋内の方が速度は低下します。
また、周囲に高いビルがある場合や高層階のマンション等でも速度は低下する傾向にあります。
ちなみに室内では周波数の関係でWiMAXよりもLTEの方が電波の掴みが良好です。


自宅で固定回線の代わりになる?

諸条件により異なります。
自宅が一戸建ての場合、光回線と契約して直接自宅に引き込むのが最も快適にインターネットが利用出来ます。
マンションの場合は建物自体で契約している回線に大きく依存します。
例えば賃貸住宅で無料でインターネットが利用できるタイプの場合、住居者全員で一つの回線を利用していたりするケースがあり、こういう場合は夜間帯に著しく回線速度が低下したりするので固定回線を利用するよりポケットWi-Fiを利用した方が快適に利用できる場合があります。
自宅での利用しか考えていない人はホームルーターもオススメです。


3GBとか7GBってどれくらい?

これくらいです。

1回あたりの通信量3GBあたりの回数7GBあたりの回数
Webブラウジング
(スマホ版Yahoo!トップページ)
236KB13,014ページ30,323ページ
Twitter
(140文字のツイートをした場合)
約155KB約1万9820ツイート約4万6180ツイート
メール
(約300文字のメールを送った場合)
約4KB約7万6800通約17万9000通
YouTube
(720p動画を視聴した場合)
約30MB/分約100分約230分

デスクトップのパソコンでもポケットWi-Fiは使える?

Wi-Fiでの無線接続に対応しているデスクトップパソコンであれば接続可能です。
もし対応していない場合でも、別途クレードルを購入すればLANケーブルで優先接続することも可能です。

関連記事:WiMAX・ポケットWi-Fiで使うクレードルとは?機能や役割を解説!

クラウドSIMって何?

通常LTE系のモバイルルーターはソフトバンクの回線を借りています。
しかしクラウドSIMの場合、au、ドコモ、ソフトバンクの3キャリアの回線を切り替えて接続することが可能です。
THE WiFiで採用されているような端末がまさにクラウドSIM系の端末です。
(ただし口コミによるとソフトバンク回線が使用される確率が非常に高いらしいです)

WiMAX2+

WiMAXとWiMAX2+って何が違うの?

WiMAXは2004年頃からKDDIの子会社であるUQコミュニケーションズが提供している高速通信の無線通信規格で、WiMAX2はWiMAXの通信速度をさらに高速化して2013年からサービスの提供をしている第四世代の無線通信規格です。

移動通信システム概要
1G(第一世代)アナログ方式の携帯電話に採用
2G(第二世代)デジタル方式の移動通信システム
電子メールやウェブに対応
3G(第三世代)IMT-2000規格に準拠した通信システム
NTTドコモやソフトバンク、ワイモバイルが採用しているW-CDMA方式
KDDIが採用しているCDMA2000 1x方式
4G(第四世代)IMT-Advanced規格に準拠する無線通信システム
LTE、WiMAXそれぞれの後継規格LTE-AdvancedとWiMAX2が該当

WiMAX2+の速度はどれくらい?

ダウンロード時の速度である下りが最大220Mbps、アップロード時の速度である上りが最大10Mbpsです。
ただし上の数値はあくまで理論値であり、周囲の環境や時間帯によって変動します。

通信規格通信速度
WiMAX下り最大40Mbps・上り最大15Mbps
WiMAX2+下り最大220Mbps・上り最大10Mbps

WiMAX2+はどれくらいのエリアで利用できる?

UQコミュニケーションズの公式発表によると全国実人口カバーは1億人、全国主要都市の実人口カバー率99%です。
正確なエリア判定はUQコミュニケーションズのエリアマップで確認しましょう。
エリアマップ


WiMAXは使い放題?

通常プランの場合は1ヵ月間で7GB、使い放題プラン(ギガ放題プラン)の場合は直近3日間で10GB以上利用すると制限がかかります。
速度制限がかけられると、通常プランの場合はおおむね送受信最大128kbps、使い放題プランの場合は1Mbps程度に速度低下します。
制限がかかる期間は、通常プランの場合は制限がかけられた月の末日まで、使い放題プランの場合は正確には決まっていませんが大体超過した日の18時頃~翌日2時頃が一般的です。

プラン制限基準制限速度制限期間
通常プラン1ヵ月で7GB以上最大128kbps月末まで
使い放題プラン直近3日間で10GB以上1Mbps当日18時~翌日2時頃

まとめ

以上がおすすめポケットWi-Fiの比較でした。

まとめると以下の通りです。

  • 回線速度を重視+キャッシュバック手続きが面倒=BroadWiMAX
  • 回線速度を重視+キャッシュバックを受け取り実質負担額を抑えたい=GMOとくとくBB
  • データ容量を重視=THE WiFi
  • 料金の安さを重視=ギガゴリWiFi

ポケットWi-Fiを選ぶ場合、単純に料金の安さや回線速度の速さだけで比較してはいけません。

「支払うお金に対して満足の行く速度が出るか」「支払うお金に対して十分な量のデータ容量が使えるか」といったバランスが重要なわけです。

そういった観点でポケットWi-Fiを選んでいただければ、きっと契約をして高い満足感が得られるはずです。

本記事が皆さんの最適なポケットWi-Fi選びのお役に立てれば幸いです。