ポケットWiFiはコレがおすすめ!モバイルルーター徹底比較!

「マンションやアパートに住んでいるが光回線が使えない・・・」

「外でノートパソコンやタブレットを使いたい!」

そんな人たちがインターネットに接続するために利用を検討するのがポケットWi-Fiです。

ところがいざ申し込みを検討し始めても、使い放題の会社があるかと思えば月7GB制限の会社もあったり、月額料金が安いところがあればキャッシュバックが高いところもある・・・。

結局のところ、どこで申し込むのが自分にとって一番お得か分からないという人も多いんじゃないでしょうか?

しかし安心してください、アナタにとって最適なポケットWi-Fiはそんなに沢山ありません!

実際には、ポケットWi-Fi各社が展開している回線の種類を理解して、自分の使用目的に照らし合わせればベストな選択肢はかなり絞り込まれてきます

あなたにとって最適なポケットWi-Fiを絞り込むお手伝いを当サイト「4NET」にお任せください!

結論

「細かい話はいいからさっさとオススメのポケットWi-Fiを教えて欲しい」

という人のために、当サイトがおすすめするポケットWi-Fiをお伝えしてしまうと以下の通りです。

ポケットWi-Fiランキング
  1. 高額キャッシュバックを受け取り実質最安クラスの料金で利用したい人:GMOとくとくBB WiMAX
  2. キャッシュバックの受け取りが面倒で最初から月額料金が安く設定されている方が良い人:BroadWiMAX
  3. 大手のプロバイダで安心して利用したい人:BIGLOBE WiMAX

以上が当サイトがオススメするポケットWi-FiのTOP3です。

なぜこのようなランキングになるのか、もっと具体的に選び方を教えて欲しいという人は、以下より詳しいポケットWi-Fiの選び方について解説をしていきますのでご覧ください。

LTEとWiMAXの違い

ポケットWi-FiにはLTEと呼ばれる回線と、WiMAXと呼ばれる回線の2種類があります。

そしてどちらの回線を選ぶのかによって「回線速度」「提供エリア」「データ使用量」に違いが出てきます。

WiMAX系ルーターLTE系ルーター
回線速度下り最大440Mbps
上り最大30Mbps
下り最大612Mbps
上り最大37.5Mbps
通信方式WiMAX
WiMAX2+(メイン)
4G/LTE
4G/LTE(メイン)
AXGP
契約期間2~3年間3年間
使い放題プランギガ放題(使用回線WiMAX2+)アドバンスオプション(使用回線AXGP)
提供エリア

このように、最大速度や提供エリアに関しては一見LTEに軍配があるように見えます。
ただしLTEは使い放題プランの回線速度に要注意です。

WiMAXとLTEはどちらも月のデータ量が制限されている「通常プラン」の他に、データ使用量が無制限で使える「使い放題プラン」が用意されており、WiMAXの場合は通常プランも使い放題プランもどちらも同じWiMAX2+回線を使用します。

しかしLTEの使い放題プランは事情が異なり、7GBまではLTEの高速回線を使用できるのですが、7GBを超えるとアドバンスモードに切り替わりAXGPという回線を使用します。

AXGP回線はLTEの回線速度とは異なり、下り最大110Mbps/上り最大10Mbpsまで一気に低下します。
速度が低下するだけでなく、提供エリアもLTEよりはるかに狭くなります。

つまり、LTEのポケットWi-Fiを利用する場合は使い放題プランではなく7GBの制限が設けられた通常プランほぼ一択といえるでしょう。

回線の選び方

ポケットWi-Fiにはデータ容量に制限があることは既に説明した通りです。

LTEであれば高速回線が使えるのは1ヵ月で7GBまで、WiMAXであれば3日で10GBまで、というのがデータ容量の制限です。

そしてこれらの制限の範囲内で自分のインターネットの使用頻度に合った方を選ぶことが重要です。

それでは結局WiMAXとLTE、どちらを選べばいいのか。

1ヵ月で7GBまでのLTEよりも3日で10GBの方が制限のハードルは低いので、ずばり言うと

  • インターネットの使用量が多い人WiMAX
  • インターネットの使用量が少ない人はLTE

という選び方で問題ないでしょう。

LTEは通常プランこそ高速通信が可能で提供エリアも広いですが、使い放題プランは7GBを超えるとAXGP回線に切り替わり通信速度が一気に低下して提供エリアもかなり狭くなるので、選ぶとすれば上限のある通常プランです。

一方WiMAXは通常プランであれ使い放題プランであれ同じWiMAX2+回線を利用するので、どちらのプランを選んでも一定水準以上の高速通信が可能なので、インターネットを沢山使用する人は出来れば使い放題プランを選びたいところです。

おすすめプロバイダ

ランキング

キャッシュバックが高額!
GMOとくとくBB
5
回線WiMAX
月額料金3,609円~4,263円
キャンペーン最大34,800円キャッシュバック
利用期間3年(自動更新)
GMOとくとくBB

他のプロバイダと比較してもキャッシュバック金額が群を抜いて高いのがGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBは現在、新規申し込みで最大34,800円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンを実施しています。

月額料金だけを見れば正直GMOとくとくBBよりも安いプロバイダはありますが、キャッシュバック込みで考えた2~3年間の合計金額がGMOとくとくBBより安くなるプロバイダはほぼありません。

GMOとくとくBBの口コミ・評判

Broad WiMAX
月額料金が業界最安クラス!
Broad WiMAX
4
回線WiMAX
月額料金2,726円~3,411円
キャンペーン初期費用18,857円割引/端末代金0円/他社からの乗り換え違約金負担
利用期間3年単位(自動更新)

ブロードワイマックスは何と言っても他社と比較しても毎月かかる月額料金が圧倒的に安く設定されています。

利用開始から3ヵ月間は2,726円で利用でき、3か月目以降は多少値上がりして3,411円になりますが、それでも他社より毎月1,000円以上安く利用出来ます。

WiMAXのプロバイダの多くがキャッシュバックキャンペーンを実施しており、正直に言ってキャッシュバック込みの実質負担金額で言えばBroadWiMAXよりも安いところはあります。

しかし、そういったキャッシュバックキャンペーンのほとんどが「端末発送から11か月後に手続き」をしなければなりません。

そしてネットの口コミを見ているとこのキャッシュバック手続きを忘れてしまう人が一定数いるのが現実です。

一方で、ブロードワイマックスは単純に月額料金そのものが安いので、面倒な手続き等は必要なく安心して使い続けることが出来ます。

BroadWiMAXの口コミ・評判

BIGLOBE WiMAX 2+
安心の老舗プロバイダ!
BIGLOBE WiMAX 2+
3
月額料金3,695円~4,380円
キャンペーン最大23,000円キャッシュバック
利用期間2~3年(自動更新)
違約金9,500円~19,000円

元々NECグループであり、ADSLや光回線のプロバイダも手掛ける大手の老舗プロバイダが提供するWiMAX回線がBIGLOBE WiMAX2+です。

キャッシュバック金額や月額料金の安さで言えばGMOやブロードワイマックスにはやや劣り、利用期間中に解約した場合の違約金が他社と比較してやや高めという点はデメリットですが、支払い方法に口座振替が選択出来るというのが大きなメリットです。

ただ、キャッシュバックの金額が高かったり端末の発送が早かったりと、クレジットカード払いの方が好条件なので、カード払いが可能な方はなるべく口座振替ではなくクレジットカード決済を選択しましょう

BIGLOBE WiMAXの口コミ・評判

4
どんなときもWiFi
どんなときもWiFi
3
回線LTE
月額料金3,480円
キャンペーンなし
利用期間2年(自動更新)

どんなときもWiFiは「使い放題」「3キャリア対応」「海外でも利用可能」という3点において他のポケットWi-Fiとは一線を画すモバイルルーターです。

WiMAXにしろLTEにしろ基本的にモバイルルーターにはデータ容量の制限がありますが、どんなときもWiFiには明確なデータ容量の制限はありません

さらに、LTE回線のポケットWi-Fiは通常「ソフトバンク回線」だけを提供しているところがほとんどですが、どんなときもWiFiはau、ドコモ、ソフトバンクの3回線が利用可能で、エリアによって自動切換えをしてくれます。

また、ポケットWi-Fiは基本的に国内向けと海外向けとで別に契約をする必要がありますが、どんなときもWiFiは1台契約するだけで面倒な手続き不要で国内・海外で利用することが可能です。

どんなときもWiFiの口コミ・評判

5
クラウドモバイル
クラウドモバイル
3
回線WiMAX
月額料金2,800円~4,100円
キャンペーン20,000円キャッシュバック(当サイト限定)
利用期間3年(自動更新)

クラウドモバイルはキャッシュバックの受取が非常に簡単で受け取れるタイミングも他社より圧倒的に早いのが魅力です。

一般的にキャッシュバックキャンペーンは受け取りの際にキャッシュバックに関するメールが送られてきて、一定期間内に手続きをしないとキャッシュバックが受け取れなくなってしまいます。

しかしながらクラウドモバイルはAmazonギフト券が自宅に送られてくるので受け取り忘れのリスクがありません。

さらに一般的にキャッシュバックが受け取れるのは申し込みから1年後ですが、クラウドモバイルのキャッシュバックは端末到着から7日で受け取ることが可能です。

ちなみに通常1万円キャッシュバックのところ、当サイト限定で2万円のキャッシュバックを受け取ることが出来ます。

クラウドモバイルで2万円のキャッシュバックをゲットしたい人は必ず以下のボタンからお申し込みください。

クラウドモバイルの口コミ・評判

6
NEXT mobile
NEXT mobile
3
回線LTE
月額料金2,760円~4,880円
キャンペーン全ての端末が0円
利用期間2年(自動更新)

WiMAXが提供エリア外だった場合にオススメなのがNEXT mobile(ネクストモバイル)です。

LTEはWiMAXよりも提供エリアが広いのですが、一方で月7GB以上利用すると速度が低下するという難点があります。

しかしNEXTモバイルはLTE回線を使用しているにも関わらず1ヵ月間の上限が7GBではなく、20GB・30GB・50GBという大容量プランを提供しています。

それでいて月額料金も20GBプランで月2,760円と圧倒的な低価格を実現しています。

ちなみに当サイト管理人はBroadWiMAXとこちらのNEXTモバイルを2台所有しています。

LTEを使うしかないんだけど月7GBじゃ少なすぎる!という人には是非NEXTモバイルをオススメしたいです。

NEXTmobileの口コミ・評判

7
Yahoo! Wi-Fi
Yahoo! Wi-Fi
2
回線LTE
月額料金1,980円~4,380円
キャンペーン-
利用期間3年(自動更新)

Yahoo!WiFiはLTE回線を使用しているポケットWi-Fiで、特にYahoo!プレミアム会員に加入している人にオススメしたいプロバイダです。

ちなみにYahoo!Wi-Fiには5GB通常プランと7GB使い放題プランの2種類がありますが、オススメなのは5GBプラン一択です。

Yahoo!プレミアム未加入であれば通常3,696円かかる5GBプランが、会員であれば最大12か月間は月額1,980円、さらに13か月以降も「Y!Fiずーっと得するデータプラン2ライトさんねん+アシスト1080」に加入すれば13か月目以降も月額2,480円という破格の料金で利用することが可能です。

データ通信の上限が5GBとかなり少ないですが、ポケットWi-Fiの月額料金としては業界最安クラスなのでインターネットの使用量が少ない人で、なおかつYahoo!プレミアム会員の人は是非検討して欲しいところです。

Yahoo!WiFiの口コミ・評判

プロバイダ比較

料金比較

月額料金キャンペーン1ヵ月あたりの実質料金
GMOとくとくBB【通常プラン】
・3,609円
【使い放題プラン】
・1~2ヶ月目:3,609円
・3か月目~:4,263円
・25ヶ月目~:4,011円
最大34,800円キャッシュバック【通常プラン】
2650円
【使い放題プラン】
3268円
BroadWiMAX【通常プラン】
・1~25ヶ月目:2,726円
・25ヶ月目~:3,326円
【使い放題プラン】
・1~2ヶ月目:2,726円
・3~24ヶ月目:3,411円
・初期費用18,857円割引
・端末代金0円
・他社からの乗り換え違約金負担
【通常プラン】
2926円
【使い放題プラン】
3572円
BIGLOBE【通常プラン】
・3,695円
【使い放題プラン】
・1~2ヵ月目:3,695円
・3ヵ月目~:4,380円
・10,000円キャッシュバック
・サービス開始月の月額料金が無料
【通常プラン】
3417円
【使い放題プラン】
4064円
クラウドモバイル【通常プラン】

【使い放題プラン】
・1~3ヵ月目:2,800円
・4~24ヵ月目:3,500円
・25ヵ月目~:4,100円
・20,000円キャッシュバック【使い放題プラン】
3086円
どんなときもWiFi【通常プラン】

【使い放題プラン】
・1~24ヵ月目:3,480円
・25ヵ月目~:3,980円
【使い放題プラン】
3646円
NEXT mobile【通常プラン】
・20GB:2,760円
・30GB:3,490円
・50GB:4,880円
【使い放題プラン】
【通常プラン】
20GB:2760円
30GB:3490円
50GB:4880円
Yahoo! Wi-Fi【通常プラン】
・Yahoo!プレミアム非会員:3,696円
・Yahoo!プレミアム会員:1~12か月目1,980円※(13か月目~:2,480円※)
【使い放題プラン】
・1~3か月目:3,696円
・4か月目~:4,380円
【通常プラン】
・Yahoo!プレミアム会員:2313円
・Yahoo!プレミアム非会員:3696円
【使い放題プラン】
4313円

※「Y!Fiずーっと得するデータプラン2ライトさんねん+アシスト1080」(3年契約)への加入が必要

キャンペーンなどを無視すればNEXT mobileの月額料金がダントツで安く、次点でBroadWiMAXという順位になります。

しかし、ポケットWi-Fiはキャッシュバック等のキャンペーンを実施しているケースが多いので、本当にお得に利用したい人は「毎月支払う料金」ではなく、キャンペーン込みで考えた「1ヵ月あたりの実質料金」で検討する必要があります。

そう考えると、ダントツで高額なキャッシュバックキャンペーンを実施しているGMOとくとくBBの1ヵ月あたりの実質料金が非常にお得であることがお分かりいただけると思います。

使い放題プランだけに限って言えばクラウドモバイルの実質料金が最もお得ですが、クラウドモバイルは解約違約金の金額が25,000円~30,000円と非常に高いので注意が必要です。

また、Yahoo!Wi-Fiの5GBプランが3年間合計で業界最安クラスなのでインターネットの使用量が少なくて、とにかく料金を抑えたいという人にはオススメです。

(Yahoo!プレミアム会員への加入や3年間縛りなど他のプロバイダに比べて安くなるためのハードルが高いという点はネックですが)

その他比較

解約違約金支払方法
GMOとくとくBB・1ヶ月目~12ヶ月目の解約:19,000円
・13ヶ月目~24ヶ月目の解約:14,000円
・25ヶ月目以降、契約更新月以外の解約:9,500円
クレジットカード
BroadWiMAX12ヶ月以内:19,000円
13~24ヶ月以内:14,000円
26ヶ月目以降:9,500円
クレジットカード
口座振替
BIGLOBE12ヶ月以内:1,000円クレジットカード
口座振替
クラウドモバイル1年未満:30,000円
1~3年:25,000円
更新月以降:9,500円
クレジットカード
どんなときもWiFi0~12か月目:19,000円
13~24か月目:14,000円
26か月目以降:9,500円
クレジットカード
口座振替
NEXT mobile1~12カ月目:19,000円
13~24カ月目:14,000円
25カ月目~:9,500円
クレジットカード
口座振替(30GBのみ)
Yahoo! Wi-Fi1~12ヶ月目:38,880円~29,280円
13~24ヶ月目:28,480円~19,680円
25~36ヶ月目:18,880円~10,080円
Yahoo!ウォレット

契約期間や違約金額に関してはBIGLOBEが最も緩いので、単身赴任などWiMAXを一時的な利用で使う人にオススメです。

逆に、クラウドモバイルは実質料金が安い代わりに解約違約金が非常に高いので、短期間での利用を検討している人にはオススメできません。

支払い方法に関しては、基本的には各社ともクレジットカードしか選択できませんが、ブロードワイマックスとBIGLOBEはクレジットカードのほかに口座振替も選択できます。

NEXT mobileは20GBと50GBのプランに関してはクレジットカード決済しか選択できませんが、一番人気である30GBプランであれば口座振替も選択できます。

ちなみにどんなときもWiFiでも口座振替は選択できますが、月額料金が3,980円になってしまい全くお得ではありません。

Yahoo!Wi-Fiの決済方法はYahoo!ウォレット決済だけですが、Yahoo!ウォレット決済の入金方法としてクレジットカードと口座振替が選択出来るという仕組みになっています。

端末の選び方

モバイルルーターもスマホと同じように機種ごとに性能が微妙に異なります。

ただしスマホと異なる点は、モバイルルーターは「普段本体を操作することはほとんどない」という点です。

要するにモバイルルーターなんてしっかり電波が掴めれば何も問題はないわけです。

なので正直に申し上げて端末は何を選んでもでもいいです。

ただし1点だけ注意して欲しいのが「最大速度」です。

WiMAXの最大速度は708Mbps、LTEの最大速度は612Mbpsであることは説明しましたが、例えば端末自体が150Mbpsまでしか対応していなければその端末での最大速度は150Mbpsです。150Mbps以上出ることはありません。

WiMAXの場合は端末の最大速度が極端に低いというケースは少ないですが、LTEの場合は本当に150Mbpsまでしか対応していない機種とかがあったりするので念のため端末の仕様は確認しておきましょう。

用途別おすすめプロバイダ

LTEを無制限で使いたい

基本的にインターネットを無制限で使いたいという人はWiMAXを選ぶと思いますが、中には「自宅ではWiMAXよりもスマホのLTEの方が速度が出る」っていう人がいたりします。

というよりも周波数の関係でWiMAXよりもLTEの方が屋内の電波の入りは強いので、LTEの方が速度が出やすいっていう人は案外少なくないはずです。

とはいうものの、ポケットWi-FiのLTEだと1か月に7GB制限があるし、スマホのLTEでテザリングをしようと思っても別途テザリングのオプション料金がかかる(各社2018年にテザリングオプション無料キャンペーンは終了)ので大容量プランを契約してさらにテザリングオプションも追加してしまうと月額料金がえらいことになってしまう・・・。

そういう悩みを抱える超ヘビーユーザーたちにオススメしたいのがFUJI WiFi(フジワイファイ)です。

FUJI WiFiは月額6,000円でソフトバンクのLTE回線が使い放題になるという超画期的なサービスであり、今までLTEの使い放題を提供する通信事業者は存在しなかったことを考えればまさしくネット回線業界の革命児と言っても過言ではないでしょう。月額6,000円でLTE無制限プランの他にも、月額3,800円で100GBまで、月額3,100円で50GBまでといったように超ヘビーユーザーからライトヘビーユーザーまで幅広いニーズを満たす大容量プランを展開しています。

「そもそもソフトバンクもauもドコモもLTE使い放題なんてサービスを提供できていないのになぜFUJI WiFiには提供出来るんだ!」という若干の疑問は残りますが、それでも使えるものを使わない手はありません。ヘビーユーザーの皆様は是非検討してみてください。


自宅で固定回線代わりに使いたい人にオススメ

インターネットの利用は自宅がメインだが光回線が使えないというソフトバンクユーザーにオススメしたいのがソフトバンクエアーです。

ソフトバンクエアーはいわゆる「ホームルーター」と呼ばれる据え置き型のルーターで、2年間は月額3,800円でソフトバンクのLTE回線が使い放題になります。

さらにはソフトバンクのスマホを契約している人はスマホの月額料金が最大月1,000円割引かれるので、ソフトバンクユーザーは料金的なメリットが非常に大きいです。

ただしソフトバンクのLTEが使い放題と言っても下り最大速度は261Mbpsなので光回線はおろか一般的なポケットWi-Fiよりも回線速度は遅いので、料金を取るか速度を取るかはしっかり検討した方が良さそうです。


海外でネットを使いたい人にオススメ

仮にWiMAXやLTEのポケットWi-Fiを契約していたとしても、海外に持ち出してそのまま使うことは出来ません。

WiMAXの場合は使える国が限られていたり、WiMAXは使えるがWiMAX2+は使えないみたいなことが起こったりするので海外でWiMAX端末を使うことは考えない方がいいです。

LTEの場合は海外でLTEを使用する契約をキャリアとかわせば多くの国で使用することが出来ますが、正直に言って複数人で海外にいく場合はポケットWi-Fiを1台契約してみんなで割り勘した方がだいぶ安上がりです。

というわけで、海外でインターネットを利用する場合は当サイトがおすすめするグローバルWiFiと契約することをオススメします。

グローバルWiFiは世界200以上の国で利用でき、利用料金はどこに国に行くかによって変わってきますが、例えばハワイであれば1日250MBまでがおよそ921円で使うことが出来ます。もし3人で割り勘をするなら1人あたりの負担額はたったの307円になります。

これが例えばauの海外ダブル定額を契約すると1日24.4MBまでで最大1,980円もかかってしまうので、グローバルWiFiがいかにお得がお分かりいただけると思います。

家族や友人と海外旅行にいく予定がある人たちは是非グローバルWiFiを検討してみてください!


Q&A

ポケットWi-Fi全般

提供エリアはLTEとWiMAXどちらが広い?

LTEの方が広いです。
詳しい提供エリアに関して、WiMAX2+の場合はUQコミュニケーションズ、LTEの場合はワイモバイルの公式サイトにある提供エリアを確認しましょう。
UQコミュニケーションズ提供エリア
ワイモバイル提供エリア


室内だと速度は遅くなる?

基本的には外よりも屋内の方が速度は低下します。
また、周囲に高いビルがある場合や高層階のマンション等でも速度は低下する傾向にあります。
ちなみに室内では周波数の関係でWiMAXよりもLTEの方が電波の掴みが良好です。


自宅で固定回線の代わりになる?

諸条件により異なります。
自宅が一戸建ての場合、光回線と契約して直接自宅に引き込むのが最も快適にインターネットが利用出来ます。
マンションの場合は建物自体で契約している回線に大きく依存します。
例えば賃貸住宅で無料でインターネットが利用できるタイプの場合、住居者全員で一つの回線を利用していたりするケースがあり、こういう場合は夜間帯に著しく回線速度が低下したりするので固定回線を利用するよりポケットWi-Fiを利用した方が快適に利用できる場合があります。
自宅での利用しか考えていない人はホームルーターもオススメです。


3GBとか7GBってどれくらい?

これくらいです。

1回あたりの通信量3GBあたりの回数7GBあたりの回数
Webブラウジング
(スマホ版Yahoo!トップページ)
236KB13,014ページ30,323ページ
Twitter
(140文字のツイートをした場合)
約155KB約1万9820ツイート約4万6180ツイート
メール
(約300文字のメールを送った場合)
約4KB約7万6800通約17万9000通
YouTube
(720p動画を視聴した場合)
約30MB/分約100分約230分

デスクトップのパソコンでもポケットWi-Fiは使える?

Wi-Fiでの無線接続に対応しているデスクトップパソコンであれば接続可能です。
もし対応していない場合でも、別途クレードルを購入すればLANケーブルで優先接続することも可能です。

WiMAX2+

WiMAXとWiMAX2+って何が違うの?

WiMAXは2004年頃からKDDIの子会社であるUQコミュニケーションズが提供している高速通信の無線通信規格で、WiMAX2はWiMAXの通信速度をさらに高速化して2013年からサービスの提供をしている第四世代の無線通信規格です。

移動通信システム概要
1G(第一世代)アナログ方式の携帯電話に採用
2G(第二世代)デジタル方式の移動通信システム
電子メールやウェブに対応
3G(第三世代)IMT-2000規格に準拠した通信システム
NTTドコモやソフトバンク、ワイモバイルが採用しているW-CDMA方式
KDDIが採用しているCDMA2000 1x方式
4G(第四世代)IMT-Advanced規格に準拠する無線通信システム
LTE、WiMAXそれぞれの後継規格LTE-AdvancedとWiMAX2が該当

WiMAX2+の速度はどれくらい?

ダウンロード時の速度である下りが最大220Mbps、アップロード時の速度である上りが最大10Mbpsです。
ただし上の数値はあくまで理論値であり、周囲の環境や時間帯によって変動します。

通信規格通信速度
WiMAX下り最大40Mbps・上り最大15Mbps
WiMAX2+下り最大220Mbps・上り最大10Mbps

WiMAX2+はどれくらいのエリアで利用できる?

UQコミュニケーションズの公式発表によると全国実人口カバーは1億人、全国主要都市の実人口カバー率99%です。
正確なエリア判定はUQコミュニケーションズのエリアマップで確認しましょう。
エリアマップ


WiMAXは使い放題?

通常プランの場合は1ヵ月間で7GB、使い放題プラン(ギガ放題プラン)の場合は直近3日間で10GB以上利用すると制限がかかります。
速度制限がかけられると、通常プランの場合はおおむね送受信最大128kbps、使い放題プランの場合は1Mbps程度に速度低下します。
制限がかかる期間は、通常プランの場合は制限がかけられた月の末日まで、使い放題プランの場合は正確には決まっていませんが大体超過した日の18時頃~翌日2時頃が一般的です。

プラン制限基準制限速度制限期間
通常プラン1ヵ月で7GB以上最大128kbps月末まで
使い放題プラン直近3日間で10GB以上1Mbps当日18時~翌日2時頃

まとめ

以上がおすすめポケットWi-Fiの比較でした。

まとめると以下の通りです。

ポケットWi-Fiを選ぶ場合、単純に料金の安さや回線速度の速さだけで比較してはいけません。

「支払うお金に対して満足の行く速度が出るか」「支払うお金に対して十分な量のデータ容量が使えるか」といったバランスが重要なわけです。

そういった観点でポケットWi-Fiを選んでいただければ、きっと契約をして高い満足感が得られるはずです。

本記事が皆さんの最適なポケットWi-Fi選びのお役に立てれば幸いです。