ポケットWiFiはコレがおすすめ!ルーターを徹底比較!

「マンションやアパートに住んでいるが光回線が使えない・・・」

「外でノートパソコンやタブレットを使いたい!」

そんな人たちがインターネットに接続するために利用を検討するのがポケットWi-Fiです。

ところがいざ申し込みを検討し始めても、使い放題の会社があるかと思えば月7GB制限の会社もあったり、月額料金が安いところがあればキャッシュバックが高いところもある・・・。

結局のところ、どこで申し込むのが自分にとって一番お得か分からないという人も多いんじゃないでしょうか?

しかし安心してください、アナタにとって最適なポケットWi-Fiはそんなに沢山ありません!

実際には、ポケットWi-Fi各社が展開している回線の種類を理解して、自分の使用目的に照らし合わせればベストな選択肢はかなり絞り込まれてきます

あなたにとって最適なポケットWi-Fiを絞り込むお手伝いを当サイト「4NET」にお任せください!

回線の種類

ポケットWi-Fiのルーターを選ぶ前に回線の種類について理解しておく必要があります。

ポケットWi-FiにはLTEと呼ばれる回線と、WiMAXと呼ばれる回線の2種類があり、LTEの回線を利用するポケットWi-Fiにはワイモバイル回線やソフトバンク回線、ドコモ回線、au回線を利用したルーターがあり、WiMAXのルーターはKDDI傘下であるUQコミュニケーションズが提供するWiMAX回線を利用しています。

つまり、ポケットWi-Fiは色々な会社名・ブランド名で販売をされていますが、実際のところ主に利用されている回線としては大きく分けて

  • ワイモバイル、ソフトバンク、ドコモ、auのLTE回線
  • UQコミュニケーションズのWiMAX回線

しかありません。(厳密に言えばもっと種類がありますが、ここではざっくり2種類と覚えておきましょう。)

そして「どのルーターが速い」といった議論がなされることがありますが、ルーターを選ぶ上で最も重要な指針の一つである「回線速度」の違いはこの中のどの回線にするかによって決まってきます。

LTEとWiMAXの違い

ポケットWi-FiにはLTEとWiMAXの2種類の回線があることを説明しましたが、それではこれらの回線はどのような違いがあるのでしょう。

WiMAX系ルーター LTE系ルーター
回線速度 下り最大440Mbps
上り最大30Mbps
下り最大612Mbps
上り最大37.5Mbps
通信方式 WiMAX
WiMAX2+(メイン)
4G/LTE
4G/LTE(メイン)
AXGP
契約期間 2~3年間 3年間
使い放題プラン ギガ放題(使用回線WiMAX2+) アドバンスオプション(使用回線AXGP)
提供エリア

このように、最大速度や提供エリアに関しては一見LTEに軍配があるように見えます。
ただしLTEは使い放題プランの回線速度に要注意です。

WiMAXとLTEはどちらも月のデータ量が制限されている「通常プラン」の他に、データ使用量が無制限で使える「使い放題プラン」が用意されており、WiMAXの場合は通常プランも使い放題プランもどちらも同じWiMAX2+回線を使用します。

しかしLTEの使い放題プランは事情が異なり、7GBまではLTEの高速回線を使用できるのですが、7GBを超えるとアドバンスモードに切り替わりAXGPという回線を使用します。

AXGP回線はLTEの回線速度とは異なり、下り最大110Mbps/上り最大10Mbpsまで一気に低下します。
速度が低下するだけでなく、提供エリアもLTEよりはるかに狭くなります。

つまり、LTEのポケットWi-Fiを利用する場合は使い放題プランではなく7GBの制限が設けられた通常プランほぼ一択といえるでしょう。

回線の選び方

インターネットの使用量で選ぶ

ポケットWi-Fiにはデータ容量に制限があることは既に説明した通りです。

LTEであれば高速回線が使えるのは1ヵ月で7GBまで、WiMAXであれば3日で10GBまで、というのがデータ容量の制限です。

そしてこれらの制限の範囲内で自分のインターネットの使用頻度に合った方を選ぶことが重要です。

それでは結局WiMAXとLTE、どちらを選べばいいのか。

1ヵ月で7GBまでのLTEよりも3日で10GBの方が制限のハードルは低いので、ずばり言うと

  • インターネットの使用量が多い人WiMAX
  • インターネットの使用量が少ない人はLTE

という選び方で問題ないでしょう。

LTEは通常プランこそ高速通信が可能で提供エリアも広いですが、使い放題プランは7GBを超えるとAXGP回線に切り替わり通信速度が一気に低下して提供エリアもかなり狭くなるので、選ぶとすれば上限のある通常プランです。

一方WiMAXは通常プランであれ使い放題プランであれ同じWiMAX2+回線を利用するので、どちらのプランを選んでも一定水準以上の高速通信が可能なので、インターネットを沢山使用する人は出来れば使い放題プランを選びたいところです。

提供エリアは気にし過ぎない

LTEやWiMAXは日本全国かなりの広範囲エリアでサービスの提供をしていますが、場所によっては電波が入らない可能性もあります。

ただ、当サイトでは提供エリアを必要以上に気にし過ぎる必要はないと考えています。

「自宅で使えるかどうかがかかってるんだからエリアは重要だろ!」

と多くの人が思うかもしれません。確かにおっしゃる通りです。

ただ、申し込み前にいくらエリアを気にしたところで、実際に自宅にポケットWi-Fiが届いて電源を入れてスマホなりパソコンにWiFi接続をしてみるその瞬間まで「自分の自宅で快適に使えるかどうか」なんて分かりっこありません

提供エリアにばっちり入っている場所でも建物の造り、高さ、周囲の環境次第で全く電波が入らないなんてことはよくあることです。

なので自宅で使えるかどうかなんて申し込み前に悩んでいても仕方ありません。

ちなみに自宅で全く電波が入らず使い物にならなかった場合でもご安心ください。

契約書面の受領日を初日として8日間が経過する前であれば「初期契約解除制度」が使えるので違約金等払わずに契約の解除が可能です。

なので「WiMAXよりLTEの方が提供エリアは広いからLTEの方がいいのかな・・・」という決め方はせずに、料金とインターネットの使用量を軸に自分に合ってる方を選択しましょう。

端末の選び方

モバイルルーターもスマホと同じように機種ごとに性能が微妙に異なります。

ただしスマホと異なる点は、モバイルルーターは「普段本体を操作することはほとんどない」という点です。

要するにモバイルルーターなんてしっかり電波が掴めれば何も問題はないわけです。

なので正直に申し上げて端末は何を選んでもでもいいです。

ただし1点だけ注意して欲しいのが「最大速度」です。

WiMAXの最大速度は708Mbps、LTEの最大速度は612Mbpsであることは説明しましたが、例えば端末自体が150Mbpsまでしか対応していなければその端末での最大速度は150Mbpsです。150Mbps以上出ることはありません。

WiMAXの場合は端末の最大速度が極端に低いというケースは少ないですが、LTEの場合は本当に150Mbpsまでしか対応していない機種とかがあったりするので念のため端末の仕様は確認しておきましょう。

おすすめプロバイダ

ランキング

月額料金が業界最安クラス!
Broad WiMAX
5
回線WiMAX2+
月額料金2,726円~3,411円
キャンペーン初期費用18,857円割引/端末代金0円/他社からの乗り換え違約金負担
利用期間2年単位(自動更新)
Broad WiMAX

ブロードワイマックスは何と言っても他社と比較しても毎月かかる月額料金が圧倒的に安く設定されています。
利用開始から3ヵ月間は2,726円で利用でき、3か月目以降は多少値上がりして3,411円になりますが、それでも他社より毎月1,000円以上安く利用出来ます。
キャッシュバック込みで考えれば2年間の合計金額で言えばGMOとくとくBBには劣りますが、GMOとくとくBBはキャッシュバックを受けるためには端末発送から11か月後に手続きをしなければならず、せっかく申し込んでも手続きをし忘れてしまったなんていう人もいます。
その点、ブロードワイマックスは単純に月額料金そのものが安いので、特に面倒な手続き等は必要なく安心して2年間使い続けることが出来ます。
ちなみに当サイトの管理人もブロードワイマックスを契約しているので身をもってオススメ出来るプロバイダでもあります。

GMOとくとくBB
キャッシュバックが高額!
GMOとくとくBB
4
回線WiMAX2+
月額料金3,609円~4,263円
キャンペーン最大34,000円キャッシュバック
利用期間2年~3年(自動更新)

他のプロバイダと比較してもキャッシュバック金額が群を抜いて高いのがGMOとくとくBBです。
GMOとくとくBBは現在、新規申し込みで最大34,000円のキャッシュバックが受けられるキャンペーンを実施しています。
月額料金だけを見れば正直GMOとくとくBBよりも安いプロバイダはありますが、キャッシュバック込みで考えた2~3年間の合計金額がGMOとくとくBBより安くなるプロバイダはほぼありません。
ただしGMOとくとくBBのキャッシュバックを受け取るためには端末が発送されてから11ヶ月後に送られてくるメールで受け取りの手続きをしなければならず、これを忘れるとキャッシュバックが受け取れないので要注意です。

NEXT mobile
LTEなのに20GB~50GBの大容量!
NEXT mobile
4
回線LTE
月額料金2,760円~4,880円
キャンペーン全ての端末が0円
利用期間2年(自動更新)

WiMAXが提供エリア外だった場合にオススメなのがNEXT mobile(ネクストモバイル)です。NEXTモバイルはLTE回線を使用しているにも関わらず1ヵ月間の上限が7GBではなく、20GB・30GB・50GBという大容量プランを提供しています。それでいて月額料金も20GBプランで月2,760円と圧倒的な低価格を実現しています。ちなみに当サイト管理人はBroadWiMAXとこちらのNEXTモバイルを2台所有しています。LTEを使うしかないんだけど月7GBじゃ少なすぎる!という人には是非NEXTモバイルをオススメしたいです。

4
BIGLOBE WiMAX 2+
BIGLOBE WiMAX 2+
3
回線WiMAX2+
月額料金3,695円~4,380円
キャンペーン最大23,000円キャッシュバック
利用期間2~3年(自動更新)

元々NECグループであり、ADSLや光回線のプロバイダも手掛ける大手の老舗プロバイダが提供するWiMAX回線がBIGLOBE WiMAX2+です。
キャッシュバック金額や月額料金の安さで言えばGMOやブロードワイマックスにはやや劣りますが、支払い方法に口座振替が選択出来るというのが大きなメリットです。
さらに、BIGLOBEは他社のキャッシュバックよりも受取が容易で、例えばGMOなどは利用開始から11か月後にメール等で手続きをしなければならないのでメールを見忘れたりするリスクがありますが、BIGLOBEは封筒で自宅に送られてくるのでキャッシュバック受取り忘れのリスクが低いです。
クレジットカードが使えない人、金額よりもキャッシュバックを確実に受取りたい人はBIGLOBE WiMAX2+が選択肢に入ってくるでしょう。

5
Yahoo! Wi-Fi
Yahoo! Wi-Fi
2
回線LTE
月額料金1,980円~4,380円
キャンペーン-
利用期間3年(自動更新)

Yahoo!WiFiはLTE回線を使用しているポケットWi-Fiで、特にYahoo!プレミアム会員に加入している人にオススメしたいプロバイダです。
ちなみにYahoo!Wi-Fiには5GB通常プランと7GB使い放題プランの2種類がありますが、オススメなのは5GBプラン一択です。
Yahoo!プレミアム未加入であれば通常3,696円かかる5GBプランが、会員であれば最大12か月間は月額1,980円、さらに13か月以降も「Y!Fiずーっと得するデータプラン2ライトさんねん+アシスト1080」に加入すれば13か月目以降も月額2,480円という破格の料金で利用することが可能です。
データ通信の上限が5GBとかなり少ないですが、ポケットWi-Fiの月額料金としては業界最安クラスなのでインターネットの使用量が少ない人で、なおかつYahoo!プレミアム会員の人は是非検討して欲しいところです。

比較

月額料金比較

Broad WiMAX GMOとくとくBB NEXT mobile BIGLOBE WiMAX2+ Yahoo! Wi-Fi
回線 WiMAX2+ WiMAX2+ LTE WiMAX2+ LTE
通常プラン 1~25ヶ月目:2,726円
25ヶ月目~:3,326円
3,609円 20GBプラン:2,760円
30GBプラン:3,490円
50GBプラン:4,880円
3,695円 【Yahoo!プレミアム非会員】
3,696円
【Yahoo!プレミアム会員】
1~12か月目1,980円/13か月目~月額2,480円
使い放題プラン 1~2ヶ月目:2,726円
3~24ヶ月目:3,411円

1~2ヶ月目:3,609円
3か月目~:4,263円
25ヶ月目~:4,011円
1~2か月目:3,695円
3ヶ月目~:4,380円
1~3か月目:3,696円
4か月目~:4,380円
2年間合計金額 使い放題プラン:80,494円
通常プラン:65,424円
使い放題プラン:101,004円
通常プラン:86,616円
20GBプラン:66,240円
30GBプラン:83,760円
50GBプラン:117,120円
使い放題プラン:103,750円
通常プラン:-
3年間合計金額 使い放題プラン:128,626円
通常プラン:105,336円
使い放題プラン:152,160円
通常プラン:129,924円
20GBプラン:99,360円
30GBプラン:125,640円
50GBプラン:175,680円
使い放題プラン:156,310円
通常プラン:133,020円
【Yahoo!プレミアム非会員】
通常プラン:133,056円
使い放題プラン:155,628円
【Yahoo!プレミアム会員】
通常プラン:83,280円
評価 星5個 星4個 星4個 星3個 星2個
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公式HP 公式HP 公式HP 公式HP 公式HP 公式HP

※「Y!Fiずーっと得するデータプラン2ライトさんねん+アシスト1080」(3年契約)への加入が必要

キャンペーンなどを無視すれば上記の通りNEXT mobileの月額料金がダントツで安く、次点でBroadWiMAXという順位になります。

ただ、BroadWiMAXが1ヵ月のデータ容量に上限がないのに対してNEXT mobileは20~50GBという上限があることを考えればコスパで言えばBroad WiMAXに軍配が上がります。

キャンペーン込みで考えるとGMOとくとくBBの順位も浮上してくるのですが、キャッシュバック手続きなどが煩わしいという人はBroad WiMAXで良いでしょう。

また、Yahoo!Wi-Fiの5GBプランが3年間合計で業界最安クラスなのでインターネットの使用量が少なくて、とにかく料金を抑えたいという人にはオススメです。

(Yahoo!プレミアム会員への加入や3年間縛りなど他のプロバイダに比べて安くなるためのハードルが高いという点はネックですが)

キャンペーン適用後料金比較

Broad WiMAX GMOとくとくBB NEXT mobile BIGLOBE WiMAX2+ Yahoo!W-Fi
回線 WiMAX2+ WiMAX2+ LTE WiMAX2+ LTE
キャンペーン内容 初期費用18,857円割引
全端末無料
違約金負担(違約金負担)
端末代金0円 2年プラン:最大33,000円キャッシュバック
3年プラン:最大34,000円キャッシュバック
最大23,000円キャッシュバック
or
1~2ヵ月目1,985円割引/3~24ヶ月目1,650円割引
キャンペーン適用後2年間料金合計 使い放題プラン:80,494円
通常プラン:65,424円
使い放題プラン:68,004円
通常プラン:53,616円
20GBプラン:66,240円
30GBプラン:83,760円
50GBプラン:117,120円
使い放題プラン:80,750円
通常プラン:-
※キャッシュバック選択時
キャンペーン適用後3年間料金合計 使い放題プラン:128,626円
通常プラン:105,336円
使い放題プラン:118,160円
通常プラン:95,924円
20GBプラン:99,360円
30GBプラン:125,640円
50GBプラン:175,680円
使い放題プラン:133,310円
通常プラン:110,020円
※キャッシュバック選択時
【Yahoo!プレミアム非会員】
通常プラン:133,056円
使い放題プラン:155,628円
【Yahoo!プレミアム会員】
通常プラン:83,280円
評価 星4個 星5個 星4個 星3個 星3個
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公式HP 公式HP 公式HP 公式HP 公式HP 公式HP

純粋な月額料金だけで見ればNEXT mobileが最安次点でBroadWiMAXという順位でしたが、キャンペーン込みで合計金額を見るとGMOとくとくBBがBroadWiMAXを逆転します。

ただしGMOとくとくBBのキャッシュバックは、端末発送月を含む11ヶ月目に送られてくるキャッシュバック振込に関する口座確認メールに対して1ヵ月以内に返信をしなければならず、メールを見忘れたりするとキャッシュバックを受けとることが出来ないので注意が必要です。

とにかく合計金額を安く抑えたいという人はGMOとくとくBB、キャッシュバックの手続きが煩わしいという人は多少合計金額が高くなりますが単純に月額料金が安いBroad WiMAX、という選び方をオススメします。

ちなみにBIGLOBEもGMO同様にキャッシュバックが受けられますが、GMOのようにキャッシュバック受取の通知がメールではなく郵便で送られてくるので手続き忘れのリスクが低い点は高評価です。

Yahoo!Wi-Fiは特にキャンペーン等がありませんが、Yahoo!プレミアム会員の人で通常プランを選択する場合には他社と比較しても依然として最安クラスなのでインターネットの使用量が少ない人は検討の余地ありです。

契約期間・違約金比較

Broad WiMAX GMOとくとくBB NEXT mobile BIGLOBE WiMAX2+ Yahoo!Wi-Fi
回線 WiMAX2+ WiMAX2+ LTE WiMAX2+ LTE
2年プラン 1~24ヶ月目:24,800円
26ヶ月目以降:9,500円
0〜12ヶ月目:19,000円
13〜24ヶ月目:14,000円
26ヶ月以降:9,500円
1~12カ月目:19,000円
13~24カ月目:14,000円
25カ月目~:9,500円
3年プラン 12ヶ月以内:19,000円
13~24ヶ月以内:14,000円
26ヶ月目以降:9,500円
1~36ヶ月目:24,800円
38ヶ月目以降:9,500円
1~12カ月目:19,000円
13~24カ月目:14,000円
25カ月目~:9,500円
1~12ヶ月目:38,880円~29,280円
13~24ヶ月目:28,480円~19,680円
25~36ヶ月目:18,880円~10,080円
評価 星3個 星3個 星4個 星4個 星3個
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公式HP 公式HP 公式HP 公式HP 公式HP 公式HP

契約期間や違約金額に関してはNEXT mobileとBIGLOBEの2社が標準的と言えるでしょう。

GMOとくとくBBはキャッシュバック込みの合計金額こそ最安クラスですが、途中解約した場合の違約金はかなり高めな水準になっています。

Broad WiMAXは違約金額自体は標準的ですが、3年契約プランしかないので短期的な利用を検討している人にはやや不向きです。

Yahoo!Wi-FiはLTE回線なので他のWiMAXプランよりやや特殊で、利用期間を重ねるごとに違約金額が安くなっていく仕組みになっています。Broad WiMAX同様、3年契約が前提なので短期利用を検討している人にはオススメ出来ません。

支払い方法

Broad WiMAX GMOとくとくBB NEXT mobile BIGLOBE WiMAX2+ Yahoo!Wi-Fi
クレジットカード
口座振替
備考 30GBプランのみ口座振替可 Yahoo!ウォレットの支払い方法を預金払いにすることは可
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公式HP 公式HP 公式HP 公式HP 公式HP 公式HP

支払い方法に関しては、BroadWiMAXBIGLOBEがクレジットカードのほかに口座振替が選択できます。

ただし口座振替を選択するとキャンペーン条件が多少変わったりする可能性があるのでその点は要注意です。

NEXT mobileは20GBと50GBのプランに関してはクレジットカード決済しか選択できませんが、一番人気である30GBプランであれば口座振替も選択できます。

Yahoo!Wi-Fiの決済方法はYahoo!ウォレット決済だけですが、Yahoo!ウォレット決済の入金方法としてクレジットカードと口座振替が選択出来るという仕組みになっています。

用途別プロバイダ

LTEを無制限で使いたい

基本的にインターネットを無制限で使いたいという人はWiMAXを選ぶと思いますが、中には「自宅ではWiMAXよりもスマホのLTEの方が速度が出る」っていう人がいたりします。

というよりも周波数の関係でWiMAXよりもLTEの方が屋内の電波の入りは強いので、LTEの方が速度が出やすいっていう人は案外少なくないはずです。

とはいうものの、ポケットWi-FiのLTEだと1か月に7GB制限があるし、スマホのLTEでテザリングをしようと思っても別途テザリングのオプション料金がかかる(各社2018年にテザリングオプション無料キャンペーンは終了)ので大容量プランを契約してさらにテザリングオプションも追加してしまうと月額料金がえらいことになってしまう・・・。

そういう悩みを抱える超ヘビーユーザーたちにオススメしたいのがFUJI WiFi(フジワイファイ)です。

FUJI WiFiは月額6,000円でソフトバンクのLTE回線が使い放題になるという超画期的なサービスであり、今までLTEの使い放題を提供する通信事業者は存在しなかったことを考えればまさしくネット回線業界の革命児と言っても過言ではないでしょう。月額6,000円でLTE無制限プランの他にも、月額3,800円で100GBまで、月額3,100円で50GBまでといったように超ヘビーユーザーからライトヘビーユーザーまで幅広いニーズを満たす大容量プランを展開しています。

「そもそもソフトバンクもauもドコモもLTE使い放題なんてサービスを提供できていないのになぜFUJI WiFiには提供出来るんだ!」という若干の疑問は残りますが、それでも使えるものを使わない手はありません。ヘビーユーザーの皆様は是非検討してみてください。


自宅で固定回線代わりに使いたい

インターネットの利用は自宅がメインだが光回線が使えないというソフトバンクユーザーにオススメしたいのがソフトバンクエアーです。

ソフトバンクエアーはいわゆる「ホームルーター」と呼ばれる据え置き型のルーターで、2年間は月額3,800円でソフトバンクのLTE回線が使い放題になります。

さらにはソフトバンクのスマホを契約している人はスマホの月額料金が最大月1,000円割引かれるので、ソフトバンクユーザーは料金的なメリットが非常に大きいです。

ただしソフトバンクのLTEが使い放題と言っても下り最大速度は261Mbpsなので光回線はおろか一般的なポケットWi-Fiよりも回線速度は遅いので、料金を取るか速度を取るかはしっかり検討した方が良さそうです。


海外でネットを使いたい

仮にWiMAXやLTEのポケットWi-Fiを契約していたとしても、海外に持ち出してそのまま使うことは出来ません。

WiMAXの場合は使える国が限られていたり、WiMAXは使えるがWiMAX2+は使えないみたいなことが起こったりするので海外でWiMAX端末を使うことは考えない方がいいです。

LTEの場合は海外でLTEを使用する契約をキャリアとかわせば多くの国で使用することが出来ますが、正直に言って複数人で海外にいく場合はポケットWi-Fiを1台契約してみんなで割り勘した方がだいぶ安上がりです。

というわけで、海外でインターネットを利用する場合は当サイトがおすすめするグローバルWiFiと契約することをオススメします。

グローバルWiFiは世界200以上の国で利用でき、利用料金はどこに国に行くかによって変わってきますが、例えばハワイであれば1日250MBまでがおよそ921円で使うことが出来ます。もし3人で割り勘をするなら1人あたりの負担額はたったの307円になります。

これが例えばauの海外ダブル定額を契約すると1日24.4MBまでで最大1,980円もかかってしまうので、グローバルWiFiがいかにお得がお分かりいただけると思います。

家族や友人と海外旅行にいく予定がある人たちは是非グローバルWiFiを検討してみてください!


Q&A

ポケットWi-Fi全般

提供エリアはLTEとWiMAXどちらが広い?

LTEの方が広いです。
詳しい提供エリアに関して、WiMAX2+の場合はUQコミュニケーションズ、LTEの場合はワイモバイルの公式サイトにある提供エリアを確認しましょう。
UQコミュニケーションズ提供エリア
ワイモバイル提供エリア


室内だと速度は遅くなる?

基本的には外よりも屋内の方が速度は低下します。
また、周囲に高いビルがある場合や高層階のマンション等でも速度は低下する傾向にあります。
ちなみに室内では周波数の関係でWiMAXよりもLTEの方が電波の掴みが良好です。


自宅で固定回線の代わりになる?

諸条件により異なります。
自宅が一戸建ての場合、光回線と契約して直接自宅に引き込むのが最も快適にインターネットが利用出来ます。
マンションの場合は建物自体で契約している回線に大きく依存します。
例えば賃貸住宅で無料でインターネットが利用できるタイプの場合、住居者全員で一つの回線を利用していたりするケースがあり、こういう場合は夜間帯に著しく回線速度が低下したりするので固定回線を利用するよりポケットWi-Fiを利用した方が快適に利用できる場合があります。
自宅での利用しか考えていない人はホームルーターもオススメです。


3GBとか7GBってどれくらい?

これくらいです。

1回あたりの通信量 3GBあたりの回数 7GBあたりの回数
Webブラウジング
(スマホ版Yahoo!トップページ)
236KB 13,014ページ 30,323ページ
Twitter
(140文字のツイートをした場合)
約155KB 約1万9820ツイート 約4万6180ツイート
メール
(約300文字のメールを送った場合)
約4KB 約7万6800通 約17万9000通
YouTube
(720p動画を視聴した場合)
約30MB/分 約100分 約230分

デスクトップのパソコンでもポケットWi-Fiは使える?

Wi-Fiでの無線接続に対応しているデスクトップパソコンであれば接続可能です。
もし対応していない場合でも、別途クレードルを購入すればLANケーブルで優先接続することも可能です。

WiMAX2+

WiMAXとWiMAX2+って何が違うの?

WiMAXは2004年頃からKDDIの子会社であるUQコミュニケーションズが提供している高速通信の無線通信規格で、WiMAX2はWiMAXの通信速度をさらに高速化して2013年からサービスの提供をしている第四世代の無線通信規格です。

移動通信システム 概要
1G(第一世代) アナログ方式の携帯電話に採用
2G(第二世代) デジタル方式の移動通信システム
電子メールやウェブに対応
3G(第三世代) IMT-2000規格に準拠した通信システム
NTTドコモやソフトバンク、ワイモバイルが採用しているW-CDMA方式
KDDIが採用しているCDMA2000 1x方式
4G(第四世代) IMT-Advanced規格に準拠する無線通信システム
LTE、WiMAXそれぞれの後継規格LTE-AdvancedとWiMAX2が該当

WiMAX2+の速度はどれくらい?

ダウンロード時の速度である下りが最大220Mbps、アップロード時の速度である上りが最大10Mbpsです。
ただし上の数値はあくまで理論値であり、周囲の環境や時間帯によって変動します。

通信規格 通信速度
WiMAX 下り最大40Mbps・上り最大15Mbps
WiMAX2+ 下り最大220Mbps・上り最大10Mbps

WiMAX2+はどれくらいのエリアで利用できる?

UQコミュニケーションズの公式発表によると全国実人口カバーは1億人、全国主要都市の実人口カバー率99%です。
正確なエリア判定はUQコミュニケーションズのエリアマップで確認しましょう。
エリアマップ


WiMAXは使い放題?

通常プランの場合は1ヵ月間で7GB、使い放題プラン(ギガ放題プラン)の場合は直近3日間で10GB以上利用すると制限がかかります。
速度制限がかけられると、通常プランの場合はおおむね送受信最大128kbps、使い放題プランの場合は1Mbps程度に速度低下します。
制限がかかる期間は、通常プランの場合は制限がかけられた月の末日まで、使い放題プランの場合は正確には決まっていませんが大体超過した日の18時頃~翌日2時頃が一般的です。

プラン 制限基準 制限速度 制限期間
通常プラン 1ヵ月で7GB以上 最大128kbps 月末まで
使い放題プラン 直近3日間で10GB以上 1Mbps 当日18時~翌日2時頃

まとめ

以上がおすすめポケットWi-Fiの比較でした。

まとめると以下の通りです。

ポケットWi-Fiを選ぶ場合、単純に料金の安さや回線速度の速さだけで比較してはいけません。

「支払うお金に対して満足の行く速度が出るか」「支払うお金に対して十分な量のデータ容量が使えるか」といったバランスが重要なわけです。

そういった観点でポケットWi-Fiを選んでいただければ、きっと契約をして高い満足感が得られるはずです。

本記事が皆さんの最適なポケットWi-Fi選びのお役に立てれば幸いです。

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