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ポケットWi-Fiのパスワードの変更方法を端末ごとに解説!

ポケットWi-Fiを購入してからネットに接続するのに
最初の段階としてパスワードを入力しますよね。

「パスワードの確認は出来たけど変更方法はどうするんだろう?」
と、ふと疑問が浮かびませんか?

パスワードを変更するメリットとしてセキュリティ対策が見込めるので
一度パスワード変更するだけでも安全にポケット Wi-Fiを利用する事が出来ます。

また一見ポケット Wi-Fiのパスワード変更って、
どこでどうやってやるのか分からないから複雑そうに思いがちですが、
意外とwebから簡単に出来るものです。

ということで、今回は端末ごとのパスワードの変更について解説していきたいと思います。

ぜひ参考にしてみて下さい。

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パスワードの確認方法

パスワード変更について解説する前にポケットWi-Fiのパスワードの確認方法は大丈夫ですか?

わかっている人は飛ばしてもOKですが、わからない人は一緒に確認していきましょう!

まず覚えておきたい用語があるのでここで把握しておきましょう。

SSID:ネットワーク名のこと(例:W02_××××××など)

パスワード:暗号キー、セキュリティーキー、プライマリキー、WPA Key、WEP Key、パスフレーズ、
ネットワークキー、ネットワークパスワード

パスワードは、端末によって呼び名が違うので上記の表を確認して下さい。

大体「キー」って言葉が付いていれば「鍵」って意味だから、
キーがついたらパスワードだ!って思っても大丈夫です。

で、ほとんどの端末ではパスワードやSSIDは電池パックの裏面やシールに記載されています。

確認出来たらメモするなり写真で撮っておくと後で入力しやすいですよ。

そして、パスワードは端末のディスプレイから確認することが出来ます。

以下表にまとめたのでご覧ください。

WiMAX系のパスワード確認方法

W06のパスワード確認方法
1.ホーム画面トップから「Wi-Fi接続設定」をタッチ
2.「手動設定」をタッチ
3.SSIDとパスワードが表示されます。

W05のパスワード確認方法
1.ホーム画面トップから「情報」をタッチ
2.「SSID情報」をタッチ
3.SSIDとパスワードが表示されます。

WX05、WX04、WX03のパスワード確認方法
1.ホーム画面トップから「情報」をタッチ
2.「Wi-Fi情報」をタッチ
3.SSIDとパスワードが表示されます。

W04のパスワード確認方法
1.ホーム画面トップから「かんたん設定」をタッチ
2.「次へ」から「手動設定」をタッチ
3.SSIDとパスワードが表示されます。

W03、W02のパスワード確認方法
1.ホーム画面トップから「情報」をタッチ
2.「Wi-Fi情報」をタッチ
3.SSID1、SSID2とパスワードが表示されます。

WX02のパスワード確認方法
1. 端末のセレクトボタンを押し「無線LAN情報」が表示するまで何回か押す
2. 「無線LAN情報」表示されたらセットボタンを押す
3.「プライマリSSID(W02_××××)」が表示される
4.次にセットボタンを押すとプライマリキー(パスワード)が表示される

ソフトバンク系のパスワード確認方法

601ZTのパスワード確認方法
1.ホーム画面で「OK」ボタンもしくは「▽」ボタンを押す
2.ディスプレイにWi-Fi名(SSID)を「▽」で選択する
3.Wi-Fi名(SSID)とパスワードが表示される

504HW、502HW、501HW、304HW、303HW、305ZT、304ZT、303ZT、GL10Pのパスワード確認方法
1.ホーム画面にて「SSID」をタッチ
2.SSIDとセキュリティキーが表示される

GL09Pのパスワード確認方法
1.「ENTER」のボタンを押す
2.メニュー画面が表示される
3.「△/▽」のボタンで「SSIDとパスワード」を選択
4. SSIDとパスワードが表示される

601HW、602HW、603HWのパスワード確認方法
1.ホーム画面にて「Wi-Fi名」をタッチ
2. Wi-Fi名(SSID)とパスワード(セキュリティキー)が表示される

506HW、401HWはディスプレイ画面がないので、
電池パックの裏に記載されているパスワードを確認して下さい。

その他の端末のパス確認方法

FS030Wのパスワード確認方法
1.「電源ボタン」を押す
2.無線LAN接続情報が表示され、SSIDとプライマリKeyが表示される

以上が端末のディスプレイからパスワードを確認する方法でした。

パスワードを変更する理由

ポケットWi-Fiのパスワードは最初から複雑に設定されていますが、
セキュリティを考慮して念の為にパスワードは変更しましょう。

もうちょっと詳しく説明すると、まずポケットWi-Fiって持ち運べるがゆえに
カフェや公共の場で利用する機会って多いと思うんですよ。

そんな時にトイレに行ったり一時的にポケットWi-Fiから離れた際に、
第三者が勝手にポケットWi-Fiを見てパスワードを盗み見するかもしれません。

そうすると、第三者が勝手にインターネットを利用します。

利用されるという事は接続数が多くなり通信制限がかかりやすい状態になります。

また、第三者が使っている状態でそのまま月額料金を支払ってしまうというのはかなりの痛手ではないでしょうか。

さらにポケットWi-Fiのデータを使用され犯罪に巻き込まれてしまう可能性も十分にありえます。

つまり、セキュリティ上パスワードを知られてしまったら危険なので、
出来るなら定期的にパスワードを変えた方が良いということです。

またセキュリティ面の他にパスワードを変えた方が良い理由として、
家族や友人にポケットWi-Fiを貸す場合、複雑なパスワードを教えるより、
自分が覚えやすいパスワードに設定しておけば簡潔にネットに接続することができます。

なので初期設定のままよりかはセキュリティ面や手間が省けるという点でパスワードは変更しておいた方が良いという訳です。

またポケットWi-Fiは、SSID(ネットワーク名)を変更する事が出来ます。

たとえば、SSID名を面白く工夫している人もいるようです。

ここまで面白おかしくやらなくても良いですが、SSIDは以上のように変更する事が可能です!

SSIDを変えるメリットとしては、
元々ポケットWi-Fiは端末ごとにSSID(ネットワーク名)が決まっています。

WX02の場合は「WX02_××××」というようになり、
WX03の場合は「WX03_××××」という配列になっています。

たとえばカフェなど公共の場に行くと同じ端末を利用している人がいる場合があります。

そうすると、どれが自分の端末なのか非常に分かりにくいです。

なのでSSIDを自分の好きな名前にしておけば、どれが自分のネットワークかすぐに判断がつきます。

ということで、パスワードとSSIDは変更しておいた方が良いという事は把握出来ましたか?

把握できたところで、パスワード変更の方法を以下まとめました。

ぜひ参考にしてみて下さい。

WiMAX系のパスワード変更方法一覧

以下の端末を利用している人向けのパスワード変更方法です。

WiMAX系の端末一覧

W06、WX05、W05、WX04、W04、WX03、W03、W02、WX02

まず最初にやっておきたいこととして変更設定を行うパソコンやスマホと
自分のポケットWi-Fiが接続されているのか確認しましょう。

次にパソコンやスマホから
「Speed Wi-Fi NEXT設定ツール」もしくは「クイック設定Web」を開く必要があります。

「Speed Wi-Fi NEXT設定ツール」もしくは「クイック設定Web」の
URLは【http://speedwifi-next.home】となります。
通常のURLから開けない場合は、
URL【http://192.168.179.1/】から開けると思うので試してみて下さい。

で、開けたら以下の手順方法で変更してみましょう。

その1:

開いたらすぐ管理画面が表示されます。
そこからメニュー「詳細設定TOPへ」に飛んで下さい。

その2:

「管理者パスワードの初期設定」が出たら「Speed Wi-Fi NEXT設定ツール」にログインするための「パスワードを設定する」という事です。
自分の好きなパスワードを入力して下さい。
→再度「詳細設定TOPへ」に飛んで下さい。

その後、認証が必要となるので「ユーザ名」と「パスワード」を打ち込みます。
(※ユーザー名は「admin」で固定されています。パスワードは上記の確認方法で行なったSSIDのパスワードか、IMEIの下5桁、先ほどの新しいパスワードのどれかを打ち込みます。)

その3:

ログインが出来たらメニューの「無線LAN設定」に飛んで下さい。

その4:

いくつかの項目の中に「暗号化」という項目が出てきます。
「WPA暗号化キー(PSK)」で自分の設定したい、新しいパスワードを打ち込みます。

その5:

設定ボタンがあるのでクリックして下さい。
※この時にWi-Fiが一度リセットされるので接続中の機器は全て切断されます。再度接続しなおし、新しく設定したパスワードを入力しましょう。

その6:

新しいパスワードを入力し接続が出来ていたら完了!となります。

予備:

設定したけどパスワードを忘れてしまった場合は「初期化」をしましょう。
「Speed Wi-Fi NEXT設定ツール」や端末側でも初期化の設定が可能です。

以上でWiMAXのパスワード変更方法をお伝えしました!

ソフトバンク系パスワード変更方法一覧

次にワイモバイル、ソフトバンクで提供しているポケットWi-Fiの端末です。

以下の端末の人に向けたパスワード変更方法です。

WiMAX系の端末とほぼ変わらずWebからパスワードの変更が可能です。

ソフトバンク系の端末一覧

601HW、602HW、603HW、506HW、
504HW、502HW、501HW、401HW、304HW、303HW、
601ZT、305ZT、304ZT、303ZT、GL10P、GL09P

ソフトバンク系でも最初にやっておきたいこととして、
設定変更を行うパソコンやスマホと、
自分のポケットWi-Fiが接続されているのか確認しましょう。

次にパソコンやスマホから「WEB UI」を開く必要があります。

「WEB UI」のURLは【http://web.setting/】もしくは【http://192.168.128.1/】となります。

で、開けたら以下の手順方法でパスワードを変更してみましょう。

その1:

「設定」をクリックします。
(601ZT、305ZT、304ZT、303ZTの人は「ログイン」をクリックしましょう。)

その2:

ログイン画面が表示されるのでパスワードに「admin」と入力しましょう。

その3:

設定メニューに「LAN Wi-Fi」があり、次に「基本設定」をクリックします。

その4:

基本設定に「WPAセキュリティキー」があるので自分の設定したい、新しいパスワードを打ち込みます。

その5:

次に設定が完了したら「適用」ボタンをクリックします。「成功しました。」となったらパスワード変更終了です!

その他端末のパスワード変更方法

FS030Wの場合

次に端末FS030Wを使用している人向けのパスワード変更方法です。

FS030WもWebからパスワードの変更が可能です。

まずパスワードの設定変更を行うパソコンやスマホと、
自分のポケットWi-Fiが接続されているのか確認しましょう。

次にパソコンやスマホから「FUJI SOFT」を開きます。

「FUJI SOFT」のURLは【http://192.168.100.1/】となります。


続いて以下の手順方法でパスワードを変更してみましょう。

その1:

「FUJI SOFT」を開いたらログイン画面が表示されます。
パスワードは「adimin」です。入力したら「ログインボタン」をクリックしてください。

その2:

次にメニューの「かんたん設定」をクリックします。
「プロファイル設定」を飛ばして「次へ」をクリックします。

その3:

「無線LAN設定」のページが表示されたら「セキュリティキー」にてパスワードの変更が可能です。
自分の設定したいパスワードを入力しましょう。

その4:

設定内容を確認し問題なければ「完了」をクリックし設定内容を保存します。
パスワード変更が完了です!
(※「FUJI SOFT」のメニュー「プライマリ無線LAN設定」からでも設定可能です。)

ポケット Wi-Fiの用語

ちなみにディスプレイをいじっていると色々な用語が出てくると思うので、
ここで意味をおさえておきましょう。

WEPについて

WEPというのは、無線LANが登場して一番初期の段階で開発された「暗号化」です。

WEPはすぐに解読される危険性があるのでセキュリティ面としては、ほぼ役に立ちません。

「一様は守られている」といった認識で大丈夫ですが選択しないようにしましょう。

WPA、WPA2について

WPAは上記で述べたWEPを改良した複雑な暗号化です。

よって、WEPよりはセキュリティ面で安全です。

しかしWPAも複雑ではありますが不正なアクセスに弱い部分があることが判明しました。

よって、WPAもセキュリティ面としては弱い部分があります。

そしてWPA2ですが、WPAの強化版と思って問題はありません。

WPA2では高度暗号化基準のAESというアルゴリズムを採用した事で、
今のところ一番信頼性のあるセキュリティです。

「WPA2」を選択するのが一番安全です。

そもそも何で暗号化が重要なのかというと、
セキュリティを突破されたら、自分が利用したネット通販やサイトを勝手に見られる可能性があります。

するとネット通販やネット銀行などのIDやパスワード、クレジット番号まで盗まれる可能性もあります。

なので暗号化を強化することはポケットWi-Fiを利用するうえでは重要になってくる訳です。

SSIDについて

SSIDはネットワーク名と言いましたが、
役割としては、それぞれセキュリティのレベルで使い分けができ別々の設定が可能となります。

たとえば「プライマリSSID」では最新の暗号化方式を持ったパソコン用に使用が出来ます。

また「セカンダリSSID」では旧式の暗号化方式(WEPなど)しか対応していないゲーム機器用に使用するなどが出来ます。

ちなみにプライマリは「基礎的な」という意味を持つので基本的にはプライマリを利用することになると思います。

IMEIについて

IMEIは個人情報や契約などに関係なく端末1台ずつに割り当てられた固有の番号です。

いわばバーコードみたいなものです。

まとめ

以上でポケット Wi-Fiのパスワード変更方法をお伝えしました。

セキュリティを設定するのって、よく分からない単語ばかり出てくるので、
自分で設定するのはハードルが高いように思います。

しかし「パスワード」を変更するだけでも少しは安全に利用する事が出来ます。

もっとセュリティ面を強化するなら定期的にパスワードを変更するのが大切です。

またパソコンやスマホから接続しているポケット Wi-Fiが「WEP」になっていないか確認しましょう。

「WEP」になっていたら切断し暗号化タイプを「WPA2」に設定し直す事です。

暗号化タイプの変更方法は各端末の「設定ツール」をWEBから開いて設定しなおすことができます。

くれぐれも間違えてセキュリティ設定を「なし」や「オープンにする」などしないようにして下さいね。

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